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「しまう」も「作業する」も、これ1台。
収納不足と作業スペース不足を同時に解決する、幅140cmのキッチンカウンター

2026.10.08更新:2026.10.08
白いキッチンカウンターKotoriaの上にオーブンレンジと電気ケトルを置き、右上の棚に炊飯器を収めた様子
こんなお悩みありませんか?
  • 家電を並べたら、天板に作業スペースが残らない
  • 炊飯器のフタを開けるたびに、棚から手前へ引き出している
  • 食器やストック食品が入りきらず、床やカウンターにあふれている
小さなキッチンの調理台に、電子レンジの上のトースター、電気ケトル、炊飯器、重ねた食器や調味料が並び、床に食品ストックの紙袋と段ボール箱が置かれたイラスト

収納を増やせば作業スペースが狭くなり、作業スペースを空ければしまう場所が足りない。キッチンでは、この2つをどう両立するかがポイントになります。
今回は、収納と作業スペースを両立するキッチンカウンターを選ぶときのポイントと、具体例として幅140cmのキッチンカウンター「Kotoria(コトリア)」をご紹介します。

結論

収納と作業スペース、両方ほしいなら、家具を何台も足すより「1台にまとめる」のが近道です。家電の置き場、しまう収納、引き出せる作業台。この3つがそろったキッチンカウンターなら、家電を出したままでも調理スペースを確保しやすくなります。

キッチンカウンター選びで確認したい4つのポイント

収納と作業スペースの両方を増やしたいときは、次の4つを確認しておくと選びやすくなります。

  • 天板の幅と耐荷重置きたい家電の数や重さに、天板の広さと耐荷重が足りているか。家電を並べたあとに、作業できる余白が残るかも目安になります。
  • 作業スペースのつくり方天板だけで作業するのか、スライド式の作業台などで必要なときだけ広げられるのか。
  • 収納の内訳引き出し・扉収納・棚の数や高さが、しまいたい物(カトラリー、食器、ストック食品、ホットプレートなど)に合っているか。
  • 設置スペースと配線本体の幅・奥行きに加えて、引き出しや作業台を手前に引き出すスペースがあるか。家電のコードを通せるかどうかも確認しておきたいところです。

ここからは、この4つのポイントに沿って、キッチンカウンター「Kotoria(コトリア)」を具体例としてご紹介します。Kotoriaは、収納と作業スペースを1台にまとめたキッチンカウンター。家電を置けるワイド天板の下に、スライド作業台、炊飯器などを置けるスライド棚、浅型・深型の引き出し、可動棚付きの扉収納をまとめています。

幅140cmのワイド天板と、引き出せるスライド作業台

大型レンジも置ける、ワイド天板

Kotoriaの広い天板にコーヒーメーカーとオーブントースターを並べた様子

天板は、家電の置き場としても、料理の作業スペースとしても使える広さです。大型のレンジや複数の家電も置けます。
よく使う家電は出したままにしておけるので、使うたびに出し入れする手間がかかりません。

必要なときだけ引き出せるスライド作業台

引き出したスライド作業台に料理を盛った皿を置いている様子
引き出したスライド作業台の上でコーヒーを淹れている様子
トーストやコーヒーの置き場にも

天板の下には、引き出して使うスライド作業台があります。天板が家電で埋まっていても、盛り付けや下準備のスペースを確保できるのがポイントです。
使わないときはしまっておけるので、キッチンの通路を狭くしにくいのも嬉しいところです。

炊飯器はどこに置く?スライド棚と背面のコード穴

炊飯器のフタも開けられるスライド棚

スライド棚を引き出し、炊飯器のフタを開けた様子

右上のスライド棚には、炊飯器やケトルなどを置けます。棚ごと引き出せば、フタ付きの家電もそのまま開けて使えます。
スライドレール付きで、家電を載せたまま開け閉めできます。

コードを後ろへ通せる、背面のコード穴

スライド棚に置いた炊飯器のコードを、背面へ通している様子

背面にはコード穴があり、家電のコードを後ろへ逃がせます。天板やスライド棚に家電を置いても、コードをまとめやすいつくりです。

何をどこにしまう?引き出しと扉収納の使い分け

小物は浅型、食器やストックは深型の引き出しへ

浅型の引き出しにカトラリーやふきんを収納した様子
浅型引き出しにはカトラリーやふきんを
深型の引き出しにカップや食品ストックを分けて収納した様子
深型引き出しには食器や食品ストックを

天板の下には浅型引き出しが2杯、その下に深型引き出しが2杯。調理小物は浅型、食器やタッパー、食品ストックなど高さのある物は深型と、種類ごとに分けてしまえます。

引き出しは奥まで引き出せるフルオープンのスライドレールで、底面には補強板付きなので、食器など重さのある物も収納できます。

ホットプレートも入る、可動棚付きの扉収納

可動棚付きの扉収納に食器や鍋、ホットプレートを収めた様子
下段左側:可動棚付きの扉収納
高さ32cmの扉収納にピッチャーや背の高い家電を収めた様子
下段右側:高さ32cmの扉収納

下段左側は、可動棚付きの扉収納が2つ。棚はダボを差し込むだけで、組み立て後も高さを変えられます。しまう物に合わせて棚を動かせば、ホットプレートなどの家電も収納できます。

下段右側は、高さのある扉収納。ミキサーやボトルなど背の高い物を、扉の中に隠してしまえます。

扉のデザインと素材、天板の高さ

取っ手のないフラットな扉

取っ手のないフラットな扉の斜めカット部分に手をかけて開けている様子

扉は取っ手のないフラットデザインで、幅140cmあっても正面がすっきりまとまります。扉の端は手をかけやすい斜めカットです。

水や汚れ、熱に強いオールメラミン

スライド棚に置いた炊飯器から湯気が上がっている様子

素材は、水や汚れ、熱に強いオールメラミン。汚れてもサッと拭くだけでお手入れできます。

作業しやすい天板の高さ

天板は、作業台やカウンターとしてちょうどいい高さに設計されています。背面には補強ジョイントが付いており、横揺れしにくいつくりです。

Kotoria(コトリア)の基本情報

サイズ約幅140×奥行き45×高さ85cm
製品重量約65kg
材質メラミン化粧繊維板
耐荷重天板 約30kg、引き出し 約10kg、スライド棚 約7kg、可動棚 約5kg、スライド作業台 約7kg
収納浅型引き出し×2、深型引き出し×2、可動棚付き扉収納×2、扉収納(高さ32cm)×1、スライド棚(トレー 約幅28.5×奥行き35cm)、スライド作業台
組立て組立式(組立て時間 約120分)、要プラス・マイナスドライバー
梱包二箱梱包(約幅149×奥行き51.5×高さ13.5cm・約41.7kg/約幅91×奥行き49.5×高さ18cm・約27.4kg)
Kotoriaの外寸と内寸のサイズ図
引き出しと扉収納の内寸は図のとおり
キッチンカウンター Kotoria(コトリア)
キッチンカウンター Kotoria(コトリア)

2026年10月8日時点
Kotoria(コトリア)のサイズ・詳細を見る

購入前に確認しておきたいこと

  • 設置スペース本体の外寸に加えて、スライド作業台や引き出しを手前に引き出して使うため、前に立って作業できるスペースもあわせて確認しておきましょう。
  • 置きたい家電のサイズと設置条件家電の寸法と重さが、天板とスライド棚の耐荷重、スライド棚のトレーの大きさに収まるか。あわせて、家電メーカーが取扱説明書で指定している放熱スペースなどの設置条件も確認しておくと安心です。
  • 壁のコンセントの位置家電のコードは背面のコード穴から後ろへ通せます。置く場所の近くにある壁のコンセントの位置も見ておくと、配線がスムーズです。
  • 組立てと搬入組立式で、二箱に分かれて届きます。大きいほうの箱は約41.7kgあるので、置き場所までの搬入経路と、組み立てる場所も考えておきましょう。
各パーツの耐荷重を示した図

各パーツの耐荷重の目安:天板約30kg/スライド作業台約7kg/スライド棚約7kg/浅型・深型引き出し約10kg/可動棚約5kg

まとめ:Kotoria(コトリア)が向いている人・向いていない人

Kotoriaは、こんな方に向いています。

  • 幅140cmのカウンターを置ける壁面がある
  • 家電を置く場所と作業スペースを、1台で確保したい
  • 引き出しと扉収納で、食器やストック食品を分けてしまいたい
  • 炊飯器をフタを開けたまま使える置き場所がほしい

一方で、次のような場合は、ほかのタイプも検討してみてください。

  • 置きたい場所の幅が140cmに満たない
  • 家電もすべて扉の中に隠したい(天板とスライド棚は見せる収納です)
  • 置きたい家電が、天板の耐荷重(約30kg)やスライド棚のトレー(約幅28.5cm×奥行き35cm)に収まらない

幅や収納の形がちがうキッチンカウンターも、あわせて見比べてみてください。

キッチンカウンター一覧を見る

よくある質問

Q大型のオーブンレンジも置けますか?
A大型のレンジも置けるワイド天板で、耐荷重は約30kgです。設置する前に、レンジの寸法と重さに加えて、家電メーカーが指定する放熱スペースなどの設置条件もご確認ください。
Q炊飯器はフタを開けたまま使えますか?
A右上のスライド棚に置けば、棚ごと手前に引き出してフタを開けられます。炊飯器の大きさは、トレーの寸法(約幅28.5cm×奥行き35cm)とあわせてご確認ください。
Q家電のコードはどうまとめられますか?
A背面にコード穴があり、天板やスライド棚に置いた家電のコードを後ろへ通せます。置く場所の近くにある壁のコンセントの位置もあわせてご確認ください。