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【ラグの洗い方】もう迷わない!洗濯機&手洗い方法やお手入れ方法などをご紹介

【ラグの洗い方】もう迷わない!洗濯機&手洗い方法やお手入れ方法などをご紹介

※この記事は、2024年1月12日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

洗濯ネットに入れたラグを洗う

リビングやダイニングに敷いているラグは汚れやすく、定期的に洗って清潔に保ちたいですよね。
特に小さい子どもやペットのいるお家なら、食べこぼしなどで汚すことも少なくないでしょう。

しかし大きくて分厚いラグはどうやって洗ったらいいのかわからない人もいると思います。
そこで今回は、ラグの洗い方について紹介します。

ラグには洗濯機で洗えるものと手洗いできるものがあります。
どの洗い方がいいのかチェックする方法やそれぞれの洗い方について詳しく解説していきましょう。
また、洗えるラグのおすすめ商品もあわせてご紹介しています。

ラグの汚れが気になっている
ラグはどうやって洗ったらいい?

このようなことが気になっている人は、ぜひ本記事をチェックしてみてください。

目次

ラグには洗えるものと洗えないものがある

ラグを洗いたいと思った時は、お使いのラグが洗えるかどうかを事前に確認することが大切です。ラグの素材はさまざまで、洗えるものと洗えないものがあります。

洗濯不可のものを誤って洗ってしまうと毛が抜けたりサイズが変わったり、中材が劣化したりする恐れがあるので注意しましょう。洗えるかどうかの確認には、洗濯表示が役立ちます。

まずは洗濯表示をチェックしよう

洗濯表示タグ

ラグにはデリケートな素材のものも多く、洗って傷んでしまうのを防ぐためにも、事前に洗濯表示を確認しておきましょう。洗えるかどうかわからない場合でも、洗濯表示を見れば判断できます。ラグ裏面の端にタグが縫いつけられていたり、シールが貼られていたりするので確認してみましょう。

また、洗濯表示や洗い方が記載された取扱説明書が付属している場合もあるので、なくさないように保管しておいてください。万が一洗濯表示がないようであれば、購入店舗や通販サイトなどに確認するのがおすすめです。

洗濯表示を見て【洗濯機洗い・手洗い】を判断する

  • 40℃以下の洗濯機洗い可能液温は、40°Cを限度とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる。
  • 手洗い可能液温は、40°Cを限度とし、手洗いによる洗濯処理ができる。
  • 洗濯不可洗濯処理はできない。

引用元:消費者庁「洗濯表示(平成 28年12月1日以降)」

洗えるラグの場合、洗濯機で洗えるものと手洗いのものとがあります。洗濯表示を確認するとどちらで手入れすればいいのかがわかります。洗濯表示タグにある桶を表したマークに数字が入っていれば洗濯機使用可能の意味。数字は使用可能なお湯の上限温度を表しています。

そして桶マークに手が入っているものは手洗い可能の意味。洗濯機洗いではなく手洗いする必要があります。桶マークに×が書かれているものは洗濯不可の意味です。洗濯できるかどうか、洗濯機が使えるかどうかはこれらのマークをチェックしてください。

ラグを洗う前にやっておくこと

洗濯表示を確認してラグが洗えることがわかったら、洗う準備をしていきましょう。いきなり洗濯機に入れるのではなく、事前にやっておきたいことがあります。よりきれいに仕上げるためにもぜひ、ひと手間かけておきましょう。

掃除機や粘着クリーナーでゴミを取り除いておく

ラグに掃除機をかける

ラグは洗う前に掃除機をしっかりかけておくのがおすすめです。ホコリや髪の毛、入り込んだ食べカスなどを取り除いておくと汚れ落ちもよくなります。意外とラグ裏面にもゴミがついていることが多いので、裏表の両面をしっかり掃除機がけしておいてください。

掃除機のほかに粘着クリーナーを使ってゴミを取る方法もおすすめです。ペットを飼っているお家なら特に抜け毛が絡まっている可能性があるので、しっかり掃除しておきましょう。

シミ汚れは部分的に前処理をしておく

ラグのシミを取る

ラグにシミなど部分的な汚れがある場合は、前処理をしておくことで汚れ落ちがよくなります。まず始めにおしゃれ着用中性洗剤を薄めて汚れの部分につけ、少しおいておきます。

その後タオルを当てて汚れごと吸い取るようにし、濡らしたタオルで拭きとっていきます。薄手で軽量なラグであれば、洗面台でつまみ洗いするのでもいいでしょう。

【ラグの洗い方1】洗濯機洗いのやり方

それではラグの洗い方を解説していきましょう。まずは洗濯機で洗えるラグの方法から。洗濯機で洗う場合は、まず始めにラグの大きさと洗濯機の容量を確認することから始めましょう。

【1】洗濯機の容量を確認!大きいラグはコインランドリーへ

洗濯機の容量とラグサイズを確認

ラグを洗う時は、必ず洗濯機の容量をチェックしましょう。ラグは大きいので、サイズによっては洗濯機に入らない場合もあります。また、入ったからといって洗濯容量を超えてしまうと洗濯機の故障につながる恐れも。以下の洗濯機容量とラグサイズを目安に、自宅の洗濯機で洗えるかどうか判断してください。

  • 容量が約8kg以上の洗濯機:約130×190cm以下のラグ
  • 容量が約10kg以上の洗濯機:約190×190cm以下のラグ
  • 容量が約14kg以上の洗濯機:約190×240cm以下のラグ

自宅の洗濯機が小さくてラグを洗えない場合は、コインランドリーを活用しましょう。コインランドリーでは大型の洗濯機を備えているので、大きいラグも洗いやすいです。

【2】ラグをたたんで洗濯ネットに入れる

たたんだラグ

洗濯機にラグを入れる時は必ず洗濯ネットを使いましょう。洗濯ネットを使わずに洗濯機で洗うと、ラグが洗濯槽から飛び出したり、脱水時に異常な振動を起こしたりする恐れがあり、洗濯機の故障につながる恐れもあります。

また、洗濯時の引っかかりや摩擦によってラグが傷んでしまう可能性も考えられます。毛足の長いタイプなら毛が抜けてしまうことがあるかもしれません。そのため、ラグを洗濯機で洗う場合は必ず洗濯ネットに入れるようにしましょう。ラグが入る大きなサイズの洗濯ネットを準備してください。

ラグを洗濯ネットに入れる時はジャバラ折りにたたむのがポイント。たたむことでラグの高さを抑えられるので、脱水時に洗濯槽からラグが飛び出すのを防ぐことができます。
また、ジャバラ折りにすればまんべんなく汚れを落とすことができるようになります。ラグを洗濯機で洗う時は洗濯ネットに入れるひと手間を忘れないようにしましょう。

【3】洗濯コースを選び、中性洗剤を入れて洗う

洗濯機のコース洗濯

洗濯ネットに入れたラグを洗濯機の中に収めたら、いよいよ洗濯スタートです。この時に注意したいのはどの洗濯コースを選ぶかという点。ラグはデリケートなアイテムなので、普段着の洗濯で使っているような標準コースで洗うと、傷んでしまう恐れがあります。

そのため、ラグを洗濯機で洗う場合は、大物洗い・毛布コース、もしくはおしゃれ着・ドライ・手洗いコースを選ぶようにしましょう。そのような洗濯コースがない場合は、「水量を最大」・「水流を弱」・「脱水を弱」に設定します。

また、脱水は30秒~1分程度で止めるようにしてください。水を吸った重たいラグを長い時間脱水にかけると、洗濯槽の中で偏ってしまって異常な音や振動がしたり、故障したりすることもあります。

そして、ラグを洗う時は中性洗剤を使いましょう。中性洗剤は繊維を傷めにくいため、ラグをやさしく洗うことができます。おしゃれ着用洗剤は中性なので、素材の傷みを抑えながら洗えてラグにも適しています。
このようにラグを洗う際は、洗濯コースと洗剤の種類の2点に注意して傷まないようにすることが大切です。

【ラグの洗い方2】手洗いのやり方

お湯を張った浴槽

続いて、洗濯表示で手洗い可能となっているラグの洗い方について紹介します。手洗い指定されている場合はもちろん、自宅の洗濯機の容量ではラグが洗えない時でも、手洗いならコインランドリーを利用せずに済みます。

【1】ラグはお風呂で洗うのがおすすめ

手洗いといってもラグは大きくて重さもあるため、衣類のように洗面台で簡単に洗うことができませんよね。そんなラグはお風呂の浴槽で洗うのがおすすめです。浴槽ならお湯を張って洗剤を溶かし、ラグをまるごとつけおき洗いすることができます。また、シャワーで洗剤を洗い流せるのも利点です。

衣類を手洗いする時は洗剤をつけて揉み洗いしますが、ラグを揉み洗いしようとすると、重さで腕が疲れてしまうこともあります。そのため、足でラグを踏みながら洗うのがコツ。足の方が力も入れやすく、その分汚れ落ちもアップするはずです。

【2】洗剤を入れてつけおきしたら踏み洗い

浴槽にお湯を溜めて洗剤を溶かし、ジャバラ状にたたんだラグを入れます。浴槽の幅にあわせてたためば、収まりがよく踏みやすくなります。この時に使用する洗剤もおしゃれ着用の中性洗剤を用意してください。

まずは1~2時間程度つけおきして汚れを落としやすくします。その後汚れを溶かし出すように踏み洗いし、何度か裏返したりたたみなおしたりしてまんべんなく洗いましょう。

ラグを手洗いする際のお湯はぬるま湯程度でOKですが、洗濯表示もあわせてチェックしておいてください。洗濯表示の桶や洗濯機マークに数字が書かれている場合は、それが使用可能なお湯の上限温度です。また、手洗いマークになっている場合は、上限温度が40℃なので覚えておきましょう。

【3】しっかりすすいで脱水する

洗いの工程が終わったらしっかりすすぎます。最低でも3回は浴槽のお湯を入れ替えて、洗剤が残らないようにすすぎましょう。足で踏みながらすすぐのがおすすめです。洗剤残りがあるとカビの原因になったり、嫌な臭いがしたりする場合があります。

また、敏感肌の人や小さい子どもにとっては、洗剤残りによって肌荒れなどにつながる恐れもあります。そのため、洗剤の泡が出てこなくなるまで、しっかりすすいでください。

最後のすすぎのお湯を抜いたら足で踏んで脱水します。その後は浴槽のフチに引っかけておくのがおすすめ。重力によって水が切れやすくなります。引っかけたラグから水滴が落ちてこなくなれば、ベランダや庭へ運んで干しましょう。

洗ったラグの干し方

物干し竿に干す

洗濯機や手洗いできれいにしたラグを干す時のポイントを紹介します。まず、洗濯機で洗ったラグは、脱水後すぐに干すことが大切です。洗濯槽に入れたままだと、そのまま乾いて折りジワがついたり、雑菌が繁殖して生乾き臭がしたりする恐れがあります。手洗いの場合は、浴槽のフチにかけて水切りし、水が滴ってこなくなったタイミングで干します。

洗ったラグはゆるめに脱水しているので、水分を多く含んでいてなかなか乾きにくいです。そのため、完全に乾くまで時間がかかります。干す時は物干し竿を2本使って風通しを良くし、乾きやすい状態にするのがポイントです。横から見た時にラグがM字になるように物干し竿に引っかけると、風が通って乾きが早くなります。

そしてラグを干す時は直射日光の当たらない場所で陰干ししましょう。日光に当たると素材が傷んだり色褪せたりする恐れがあります。そのため、裏返して干すのがポイントです。ラグを干すスペースにどうしても日光が当たってしまう場合は、布団干しシートでカバーすると安心です。

洗えないラグのお手入れ方法

洗濯表示で桶マークに×印が付いていた場合は洗濯機洗い・手洗いともにできません。水洗いをせずにお手入れする必要があります。そんな洗えないラグのお手入れ方法を紹介しましょう。洗えないラグは水拭きするかクリーニングに出してお手入れしてください。

中性洗剤を使って水拭き

ラグを水拭きする

洗えないラグを自宅で手入れするなら、水拭きするのが基本です。先に掃除機でホコリやゴミを取り除いてからスタートしてください。バケツなどにぬるま湯を溜め、規定量のおしゃれ着用中性洗剤を溶かします。雑巾を浸して固く絞り、ラグ全体を拭いていきましょう。

その後、きれいなお湯で絞った雑巾を使って拭き取っていきます。洗剤残りがないように数回繰り返すのがポイントです。最後に乾いたきれいな雑巾で水分を拭き取ります。毛足の長いラグなら、倒れた毛並みを起こすようにして拭いていくと、根元の水分も吸収しやすくなります。

クリーニング店にお願いする

ラグを運ぶ

洗えないラグはクリーニングに出すのも1つの方法です。水拭きだけでは汚れが落ちない場合も、クリーニング店であればきれいに仕上げてくれるでしょう。
自分で洗ってラグを傷めてしまうのが心配な時も、プロにお任せすれば安心です。また、ラグを洗うのは一苦労なので、手間なくきれいにしたいという人にも適しています。

ラグを上手に洗うコツ

ラグの洗い方について紹介してきましたが、よりうまく洗うためのポイントも紹介します。ラグを洗う手間の軽減にもつながるので、ぜひチェックしておいてください。

洗う日の天気をチェック

晴れた日の洗濯

ラグを洗う時は事前に天気をチェックしておきましょう。洗ったラグは水分をたくさん含んでいて外干ししても乾くのに時間がかかってしまいます。

そのため、湿度が低くて晴れの日に洗濯して干せば、乾きを早めることができます。風が強ければより乾きやすいでしょう。ラグはしっかり乾燥させるのに1日以上かかることもあります。途中で天気が崩れないかどうかも確認しておきましょう。

柔軟剤でふんわり仕上げる

手触りのいいラグ

柔軟剤を使うとふんわりとした手触りに仕上げることができます。洗濯機で洗う場合は、規定量を柔軟剤投入口に入れるだけでOKです。手洗いの場合は、すすぎの最後の工程で柔軟剤を入れ、数分置いたあと脱水して干します。

柔軟剤が繊維をコーティングするので、使い古したラグも風合いがよくなるでしょう。毛足の長いラグの手触りをよくしたい時にもおすすめです。

手軽に洗えるラグを選んでおくと便利

ラグを洗濯機に入れる

ラグを定期的に洗って清潔に使いたいのであれば、購入時に手軽に洗えるラグを選んでおくことも大切です。特にペットや小さい子どもがいるお家なら、ラグが汚れることも頻繁にあります。

洗濯機で気軽に洗えるラグを選んでおけば、手間なく手入れすることができますね。ラグを選ぶ時はぜひ洗濯機や手洗いで洗えるものにしておきましょう。

洗っていつでも清潔に扱える!エア・リゾームの洗えるラグ8選

ラグを定期的に洗って清潔に使いたいのであれば、気軽に洗えるラグを選んでおきましょう。そこで、エア・リゾームがおすすめする洗濯機で洗えるラグを紹介していきます。

【1】掃除機がけや洗濯がしやすい固綿入りスウェットラグ

固綿入りスウェットラグ

こちらは洋服でもよく使われるスウェット素材のラグです。毛足がないので髪の毛やゴミが落ちても取り除きやすく、掃除機がけも楽にできるのがメリット。また、スウェット素材のため洋服のように洗濯機洗いが可能です。

サイズバリエーションが豊富なので、使いたいサイズが洗濯機の容量にあっているかも確認しておくと、スムーズにお手入れできるでしょう。中綿をたっぷり入れているためクッション性がよく、スウェットならでは快適な触り心地も魅力です。

【2】ボリューム感ある踏み心地のマイクロファイバーシャギーラグ

マイクロファイバーシャギーラグ

短い毛足を高密度に敷き詰め、ふかふかとしたボリュームのある踏み心地に仕上げたシャギーラグです。マイクロファイバーの細くてやわらかい繊維を束ねたパイルを使用しているので、さらさら・ふわふわの肌触りが魅力です。

高密度に敷き詰めているため下地が見えにくい上に、毛足が倒れにくくなっている特徴もあります。こちらのラグは洗濯機の手洗いコースで手入れ可能です。

【3】ソフトな触り心地が魅力のデニムデザインラグ

デニムデザインラグ

デニム素材を使ったカジュアルな印象の中綿入りラグです。ソフトな肌触りでごわつかず、オールシーズン使えます。毛足のないデニム素材なので掃除機や粘着クリーナーでゴミや髪の毛などを簡単に取ることができ、日々のお手入れも楽なのが魅力。

洗濯ネットに入れて洗濯機で洗うことも可能です。固綿が入っているので丈夫でクッション性があるのも魅力。キルティング加工で中綿が偏りにくくなっています。

【4】薄手で乾きが早いヘリンボーンラグ Buone

boune

立体的に織り上げてヘリンボーン柄に仕上げたラグのBuone(ボーナ)。シンプルながら豊かな表情で、飽きのこないデザインが魅力です。こちらのラグは30℃以下の温度で洗濯機洗いが可能。毛足が長くなくて薄手の生地なので、乾きも早いメリットがあります。

また、薄手のためロボット掃除機も使うことができますよ。厚さ7mmのウレタンを中材に使用しているので、薄手ながらクッション性も確保しています。

【5】さらふわな触り心地のベニワレン風モロッカンデザインラグ

ベニワレン風モロッカンラグ

シンプルながら存在感のあるベニワレン柄でインテリアのアクセントにもぴったりなデザインラグです。細くてやわらかいマイクロファイバー素材のパイルをぎっしりと高密度に敷き詰め、さらさらでふわふわの触り心地に仕上げています。

毛足は短めなので倒れにくく、ラグの表情がムラになりにくいのもポイントです。汚れが目立ちやすいホワイトカラーですが、洗濯機で洗えるので安心して使えるでしょう。

【6】ループパイルで掃除しやすいケーブルニット柄ラグ karen

karen

ケーブルニットのような立体的なデザインのラグkaren(カレン)です。凸凹としたケーブルニット調の模様があたたかみのある空間を演出してくれます。毛足が輪になっているループパイルを採用しているので、ほつれにくくて耐久性があり、掃除もしやすいメリットがあります。

また、保湿性と吸水性があり、本物のニットではないので夏でも快適に使うことができます。防ダニ加工が施されていて洗濯機洗いが可能なので、いつでも清潔な状態を保てます。

【7】オールシーズン快適なマイクロファイバーシャギーラグ moice

moice

超極細のマイクロファイバーを使ったさらさら・ふわふわな触り心地のシャギーラグmoice(モイス)。毛足は約2cmで肌触りがよく、夏でも冬でも快適に使えるオールシーズン仕様です。

また、中材には厚さ8mmのウレタンを使っており、ふかふかの踏み心地に仕上げています。洗濯機で洗えるのでお手入れも簡単にでき、一年を通して心地よく使えるラグです。

【8】クッション性が高いふわふわラビットファーラグ RaFFY

raffy

極細フィラメント糸を使ったラビットファーのラグRaFFY(ラフィー)です。約2cmの毛足が高密度に詰まっており、まるで本物のうさぎのような手触りを再現。中材には厚さ12mmの低反発ウレタンを採用し、底つき感が少なくて座っても寝転んでも快適です。

角のないやわらかな曲線のデザインは、お部屋のアクセントにもぴったり。洗濯機の手洗いコースで簡単にお手入れすることができます。

ラグの洗い方を知っていつも清潔に使えるようにしよう

今回は、ラグの洗い方について紹介しました、ラグを洗うには洗濯表示を見て洗えるかどうか確認することが大切。洗濯機で洗えるか手洗いする必要があるかチェックしましょう。洗えないラグは、水拭きで汚れを落とすようにしてください。

いつでもラグを清潔にしておきたいというなら、洗濯機で洗えるラグを選んでおくと安心ですね。ぜひこの機会に、お使いのラグの洗い方を確認して、お手入れしてみてください。

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