テレビ台の選び方

テレビ台の選び方

※この記事は、2021年1月26日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

テレビ台は、リビングでは比較的目につきやすく、
存在感の高いインテリアになりますので、気合を入れて選ぶ人も多いかと思います。

一言でテレビ台と言っても、サイズの他にも機能面でも種類が豊富にあり、
注目したいポイントもたくさんあります。

多様化するライフスタイルに合わせた、自分に最適なテレビ台の選択が必要になってきます。

そこで、テレビ台を選ぶ時、どこを気を付けて選んでいけばいいのか、
テレビ台を選ぶ際に押さえたいポイントを3つご紹介していきます。

テレビ台には2つのタイプがある

テレビ台には大きく分けて2つのタイプがあるのをご存じでしょうか?

スタンダードに床に置く「テレビボード」タイプと、
壁に寄せて設置する「テレビスタンド」タイプがあります。

「テレビボード」タイプ

一般的にテレビ台と言うと、床置きの、
こちらのテレビボードタイプをイメージするのではないでしょうか。

最もオーソドックスで、種類やサイズ・バリエーションも豊富にあるのが特徴。

お部屋の間取りに合わせて、
壁の四隅を利用したコーナーテレビ台や、設置幅・サイズを調整できる伸縮テレビ台など、
用途によって機能性を高めたテレビ台を選ぶことができます。

また、収納スペースが多いテレビ台は、リモコンや小物類をたっぷり収納できるので、
生活感を抑えテレビ周りをすっきりと見せることが出来るメリットがあります。

「テレビスタンド」タイプ

そして、もう一つが壁寄せで設置するテレビスタンドタイプ。

壁に寄せてテレビを設置できるので、テレビボードより設置に必要なスペースが少なくなり、
見た目の圧迫感も軽減されるので、部屋を広く見せることができます

また、床からテレビの距離を離すことで、
テレビの故障の原因にもなる床の埃などの侵入を防ぎ
空いたスペースは収納棚として有効活用できるメリットがあります。

ほか、テレビスタンドタイプは、高さ調節可能なタイプも多く、
目線の高さを調整しやすい点も特徴
です。

天井と床で支える「つっぱり式」テレビスタンドなら、
デッドスペースになりがちなテレビの上のスペースも収納棚などに有効活用でき、
見た目もおしゃれな壁面ディスプレイに近づけることができるので、おすすめです。

【テレビボードタイプ】

  • 長所…サイズや形の種類・バリエーションが豊富。収納力が豊富。
  • 短所…テレビ台が大きくなり、圧迫感が出てくる。

【テレビスタンドタイプ】

  • 長所…テレビ上下のスペースを有効活用できる。お部屋を広く見せることが出来る。
  • 短所…収納がテレビボードタイプより少ないことが多い。

【ポイント1】横幅は「テレビ幅を基準」に選ぶ

テレビ台の「横幅」は、テレビのサイズに合わせて決めましょう。
テレビに対して約1.6倍程度の横幅のテレビ台を選ぶのがおすすめです。

テレビとテレビ台の横幅をピッタリにすると、
不安定になり移動や掃除の際にテレビが転倒する危険性もあり、見栄えもよくありません。

テレビ台の方が横幅が大きくなるようなテレビ台を選びましょう。

また、見た目に関しても、横幅のあるテレビ台の方が、
テレビとのバランスが取れてきれいなシルエット
になります。

ピラミッド型になるように三角形を意識すると、見た目のバランスが取れます。

テレビ台のバランス

【テレビ台のおすすめ横幅】

  • 24V型(画面幅:約53cm)…テレビ台の横幅:80cm~120cm
  • 32V型(画面幅:約70cm)…テレビ台の横幅:100cm~150cm
  • 37V型(画面幅:約81cm)…テレビ台の横幅:110cm~160cm
  • 40V型(画面幅:約88cm)…テレビ台の横幅:120cm~170cm
  • 50V型(画面幅:約110cm)…テレビ台の横幅:150cm~200cm
  • 60V型(画面幅:約132cm)…テレビ台の横幅:180cm~230cm

【ポイント2】高さは「目線の高さ」で選ぶ

テレビ台の「高さ」ですが、高さの決め方に関しては意外と知られておらず、
どれも同じ高さじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、テレビ台の高さは、40cm~60cmを超えるものまで様々な種類があり、
横幅と同じく最適な高さの選び方が存在します。

テレビ台の高さを選ぶ際は、テレビを見る時の目線の高さが大事になってきます。

人間の目線というものは、
正面を見た時に目の高さから10~15度ほど下を見ている状態が、
自然体で物を見やすい角度であり、疲れにくい角度と言われています。

つまり、正面に座り少しテレビ画面を見下ろす姿勢になるのが正しい姿勢です。

適正な目の高さでテレビを見ないと、
姿勢が悪くなり、肩痛や腰痛を引き起こす原因になりますので、
目線の高さに合わせたテレビ台を選ぶことが大切です。

目線について

床に座ることが多い場合は、高さ40cm以下の背の低いロータイプのテレビ台
ソファで見る場合は、高さ40cm~50cmくらいのミドルタイプのテレビ台
ダイニングチェアなど背の高い椅子に座って見る場合は、
高さ50cm以上のハイタイプのテレビ台
を選ぶのがおすすめです。

【テレビ台のおすすめ高さ】

  • 床に座る場合…高さ40cm以下の背の低いロータイプ
  • ソファに座る場合…高さ40cm~50cmくらいのミドルタイプ
  • ダイニングチェアなど背の高い椅子に座る場合…高さ50cm以上のハイタイプ

【ポイント3】機能面で選ぶ

3つ目のポイントとして挙げるのは、ズバリ「機能面(付加価値)」です。

最近のテレビ台は、とにかく多機能で、収納力があったり、
レイアウトを自在に変更出来たりと、
バラエティーに富んだ機能性の高い製品が多くあります。

もちろん「テレビ台」なので、テレビを見るための台ではありますが、
その枠にとどまらず、+αの価値を提供してくれる製品もたくさんありますので、
例えば、収納力が十分備わった収納面もカバーできるテレビ台なら、
チェストやシェルフの代わりも兼ねられるので、
その分他のインテリアを充実させることも可能です。

ここでは、用途別におすすめのエア・リゾームインテリアの製品を、
ピックアップしてご紹介していきたいと思います。

■「収納力を求める」方におすすめ!

1)BED FORD TV BOARD(ベッドフォード テレビボード)

【おすすめポイント】

  • 横幅: 約150cm、高さ: 53cmの47V型テレビ対応の大容量収納付きテレビ台。
  • 扉収納で、ごちゃついた印象になりがちな雑多な収納物をすっきり隠すことが可能。
  • 引き出しはスライドレース採用。取り外しも簡単!

2)ヴィンテージウッドTVボード BILLS〔ビルズ〕シリーズ

【おすすめポイント】

  • 24V型~60V型テレビまで対応した大容量収納付きテレビ台。
  • 横幅: 約90~180cm、高さ: 約40~50cmまでシリーズ展開。
  • パイン集成材を贅沢に使用した天板に、マットで重厚なスチールを組み合わせたヴィンテージデザイン。
  • 仕切りの無いオープン収納棚と2~6杯の引き出しの付いた豊富な収納力!

■「コーナースペースを有効活用したい」方におすすめ!

1)コーナー対応テレビ台 LAGOM(ラーゴム)

【おすすめポイント】

  • 43V型テレビに対応した、シンプルな木目調のコーナーテレビボード。
  • 横幅: 約110cm、高さ: 約40~50cm(脚部変更により)。
  • 2種類の脚部で、テレビを見る位置に合わせて、高さ調整が可能。
  • 扉収納とオープン収納は、可動棚になっており、収納物によって高さ変更が可能。

2)伸縮テレビ台 ATICA〔アティカ〕引き出し収納タイプ

【おすすめポイント】

  • 32V型~50V型テレビに対応の伸縮機能付きテレビ台。
  • 横幅: 106~193cm可変、高さ: 40cm。
  • 伸縮タイプなので、お部屋の置きたいスペースにピッタリ置ける!
  • 2杯の引き出し収納付きで、たっぷり収納も可能!

■「テレビ上/下のスペースを有効活用したい」方におすすめ!

1)ハイタイプテレビ台 WORCE〔ウォルス〕シリーズ

【おすすめポイント】

  • 32V型~45V型テレビ対応のディスプレイ収納棚付きテレビ台。
  • 横幅: 120.5~151.5cm(シリーズ展開)、高さ: 183cm(ディスプレイ棚含む)。
  • デッドスペースになりがちなテレビ上の空間を収納スペースとして有効活用!
  • 背板・側板の無いフレーム採用なので、高さがありながらも圧迫感を感じさせないデザイン。

まとめ

  • 横幅は「テレビ幅を基準」に選ぶ
    テレビに対して約1.6倍程度の横幅のテレビ台を選ぶのがおすすめです。
    テレビとテレビ台が三角形のピラミッド型になると、安定感のあるきれいなシルエットになります。
  • 高さは「目線の高さ」で選ぶ
    目線の高さより少し低い位置にテレビ画面の中心が来るような高さがおすすめです。
  • 機能面で選ぶ
    収納性、可動性に優れたテレビ台など、機能面で付加価値を感じられるテレビ台を選びましょう。

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