ダイニングテーブルの選び方

ダイニングテーブルの選び方

※この記事は、2021年1月26日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

ゆったりと食事を楽しむなら、是非1台は欲しい「ダイニングテーブル」。

ダイニングテーブルを置きたいと思っているけど、
「どのサイズのダイニングテーブルを選んだらいいのか分からない」
「ダイニングテーブルと椅子とのバランスって?」
「周りのスペースってどれくらい必要?」
といった悩みをお抱えの方もいらっしゃるかと思います。

そこで、この記事では、
ダイニングテーブルを選ぶ際に押さえておきたいポイントを3つご紹介していきます。

【ポイント1】「天板」のサイズと形を決める

ダイニングテーブルを選ぶ場合、まずはサイズや形をどうするか考えていくと思います。

サイズの決め方

ダイニングテーブルのサイズを決めるには、
テーブル上で「食事などに必要なスペースが十分に確保できるか」が重要です。

一般的に一人で食事するのに必要なスペースは、
横幅60×奥行40cmが必要
と言われています。

実際にイメージするには、ランチョンマット(縦30cm×横40cmほど)を用意して、
人数分置いてみるのがおすすめ
です。

2枚横に並べれば、隣の人との間隔が分かりますし、
向かい合わせに置けば、間に皿や調味料など置いた場合の感覚がつかめます。

横幅は、二人並んでみて、肘をテーブルに乗せた状態で、
お互いの肘がぶつからず、且つ、反対側の肘がテーブルから落ちないくらい
少しゆとりのあるサイズ
がおすすめ
です。

【正方形/長方形テーブルの目安】

  • 2人用横幅80cm×奥行80cmくらいのサイズがゆったり使える
  • 4人用横幅135cm×奥行80cmくらいのサイズがゆったり使える

【円形テーブルの目安】

  • 2人用直径80cm以上のサイズがゆったり使える
  • 4人用直径130cm以上のサイズがゆったり使える

「天板」の種類

「天板」とは、テーブル上板のことで、トップ・甲板とも呼びます。

天板の形状は「長方形」「正方形」「円形」「楕円形」など様々な種類があり、
お部屋の雰囲気を大きく左右するので、
ダイニングテーブルを選ぶ上で重要なポイントになります。

それぞれ長所・短所がありますので、それを知った上で選ぶようにしましょう。

【長方形・正方形】

  • 長所… 壁やキッチンカウンターに付けられるので、スペース効率が良い。
  • 短所… サイズが大きすぎると圧迫感が出てくる。

【円形・楕円形】

  • 長所… 角がないので、テーブル周りの導線がスムーズ。
       ぐるりと座れる。小さな子供が角に頭をぶつける心配がない。
  • 短所… 壁付けしにくい。テーブルの中心に手が届きにくい。
       四方に椅子を引くスペースが必要。

また、天板をコンパクトに折りたためる「伸長式」テーブルや、
テーブル自体の高さを自由に変えられる「昇降式」テーブルもあります。

用途に合わせて天板の形や高さを変更できるので、大変便利です。

■必要に応じ天板を伸縮できる「伸長式テーブル」

伸縮ウッドダイニング WEST(ウエスト)

【おすすめポイント】

  • シーンや必要に合わせて手軽に天板が約45cm広がる快適伸縮デザイン。
  • 家族が増えたり、急な来客の際は天板を広げてワイドにご利用可能。
  • 幅広いテイストに合わせやすいシンプルモダンデザイン。

【ポイント2】
ダイニングテーブル周りの必要スペースが確保できるかをチェック

ダイニングテーブルを選ぶ時に忘れずにチェックしておくべきポイントとして、
ダイニングテーブル周りのスペースがどれだけ確保できるかを事前に確認しておきましょう。

一般的に、椅子を引いて立ち上がるのに80cmほど必要と言われています。

さらに、人が座っている椅子の後ろを通るには90cm~120cmほどの幅が必要です。

どうしてもダイニングテーブル周りのスペースの確保が難しい場合は、
座面が回転できるタイプの椅子を取り入れてみましょう。

椅子を引くスペースが省けるので、
ダイニングテーブル周りの問題が解決できるかもしれません。

【ダイニングテーブル周りのチェックポイント】

  • 座るスペースがあるか(テーブルから50cm程度
  • 椅子を引くスペースがあるか(テーブルから80cm程度
  • 着座時の背後に通り道があるか(テーブルから90cm~120cm程度

【ポイント3】
ダイニングテーブルの高さは
快適さにつながるので重要

一般的なダイニングテーブルの高さは65cm~75cmくらいと様々あります。

1~2cmの違いでも、座った時の感覚は全く異なりますので、
自分に合った最適な高さのテーブルを選びましょう。

テーブルと椅子とのバランスで選ぶ

既にダイニングチェアを持っている方や、
ダイニングテーブルとダイニングチェアを別々で揃えたいという方は、
テーブルと椅子とのバランス」を見ることが重要です。

まずは「テーブルの天板上から椅子の座面までの距離(差尺)」を確認しましょう。

天板上から座面までの高さは25~30cm程度が適切とされ、
食事がしやすく、食べやすい姿勢になると言われています。

また、天板下の足もとスペースが広いと、足を組んだりゆったり使えます。

天板と座面との距離(差尺)イメージ

ただ、テーブルによっては天板の下に「幕板」があり、
足を入れた時に幕板にぶつかることがあります。

幕板の有無は必ず確認し、ある場合は座面から幕板までの高さも確認しておきましょう。

「幕板」とは

天板の下にあり、脚をつなぐ横長の板。天板を支える役割がある。
椅子に座って、足を入れた時にぶつからないかチェックすることが大事。

幕板についての図

【高さを決めるチェックポイント】

  • テーブルの天板上から、合わせるダイニングチェアの座面までの距離(差尺)が、
    25~30cmくらい確保できているか
  • ダイニングテーブル下に幕板がある場合は、
    幕板とダイニングチェアの座面との距離も確認

ライフスタイルで選ぶ

新たにダイニングテーブルセット一式を揃えようと思っている方や、
ダイニングテーブルの使い方を検討している方は、
ご自身のライフスタイルを参考に、最適な高さを選んでいきましょう。

食事をしたり、デスクのように使うなど作業性を重視するなら、
やや高めのテーブルがおすすめ
です。

逆に、お酒を飲みながらのゆったりした晩酌や、
食後のティータイムなどをテーブルでしたいとお考えなら、
低めのダイニングテーブルがおすすめ
です。

また、どちらの用途かを選びきれない時は、思い切って昇降式テーブルを選ぶのも手です。

■高さ調整が手軽にできる「昇降式テーブル」

昇降式テーブル 折りたたみ式 リフティングテーブル AILLE(アイル)

【おすすめポイント】

  • 無段階の高さ調節付きなので、シーンに合わせてテーブルの高さを変更できる。
  • 天板の拡張機能で、普段はコンパクトなテーブル、来客時はゆったりとしたテーブルとしてご利用可能。
  • キャスター付きで移動も快適。

【素材別おすすめ】ダイニングテーブル

エア・リゾームインテリアのおすすめダイニングテーブルを、
素材別にピックアップしてご紹介します。

■木材の上質な質感と暖かさが特徴の「木製テーブル」

1)ウッドダイニング WEST(ウエスト)

【おすすめポイント】

  • 高級木材の上質な質感・風合いを感じられるウッドダイニングテーブル。
  • テーブル下のスペースは高さ約65.5cmで、足を組んだりリラックスしやすい設計。
  • 正方形、長方形のサイズを展開。他に、伸縮できるタイプもあり。

2)ヴィンテージ風ダイニング5点セット FORK(フォーク)

【おすすめポイント】

  • 木目調の天板に、スチールフレームを合わせ、すっきりと美しいフォルムに。
  • テーブル下のスペースは高さ約67cmで、ゆったり快適に過ごしやすい設計。
  • 正方形、長方形サイズを展開。同じテイストのダイニングチェアとの3点~7点セットもご用意。

■ガラス特有の透明感と高級感が特徴の「ガラス製テーブル」

1)ガラストップダイニング3点セット

【おすすめポイント】

  • ガラステーブルとレザーチェアで高級感のあるシンプルデザインを演出。
  • ガラステーブルは安心してお使いいただけるよう、8mm厚強化ガラスを使用。
  • テーブル脚部のアジャスターで高さ調整も可能。

まとめ

  • ダイニングテーブルのサイズ(天板サイズ)
    二人横に並んだ時にお互いの肘がぶつからず、
    反対側の肘がテーブルから落ちない程度の余裕を持たせたサイズがおすすめです。
  • ダイニングテーブル周りのスペースを確認
    椅子を引くスペース(テーブルから80cm程度)、
    着座時の背後のスペース(テーブルから90~120cm程度)を確保すると
    テーブル周りのスペースが快適になります。
  • ダイニングテーブルの高さ
    食事や作業の用途なら高さの高いテーブル、
    ゆったりくつろぎたいなら高さの低いテーブルがおすすめです。
    また、テーブルの天板と椅子の座面との距離(差尺)が、
    25cm~30cmほどスペースがあると快適に利用できると言われています。

記事で使用している家具・インテリアは、こちらのサイトからご購入できます。

家具選びのポイントカテゴリの最新記事