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【6~8畳】狭いリビングにソファを置ける!配置例や圧迫感ゼロの商品

【6~8畳】狭いリビングにソファを置ける!配置例や圧迫感ゼロの商品

※この記事は、2023年11月2日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

「狭いリビングだけど、どうしてもソファを置きたい!どんなソファなら置けますか?」

「うちの狭いリビングに、そもそもソファは置けますか?」

快適にくつろぐために欠かせないアイテムである、ソファ。

家具の中でも大きなスペースを占めるため、
リビングが狭い場合は置けるかどうか、悩みますよね。

結論から申し上げますと、
リビングの広さが6畳あれば、ソファを置くことが可能です。

ただし、6畳あればどんなソファでも置けるというわけではありません。

同じ6畳、同じ狭いリビングといっても、
窓の位置や壁の横幅、生活動線によって
置けるソファの大きさやデザインは変わってきます。

それを考慮せずにソファを購入してしまうと、
家の中で移動できなくなったり、
ソファからテレビが見にくく
ストレスが溜まるなどの不都合が出てきてしまうのです。

「せっかく買ったソファ、邪魔だな…」
なんて後悔は、絶対にしたくないですよね。

そこでこの記事では、
狭いリビングにおすすめのソファの選び方や、
種類などを詳しく解説します。

【この記事を読めばわかること】

●狭いリビングでソファが置ける目安
●【レイアウト例付き】狭いリビングにソファを置くときに確認すべき項目
●狭いリビングにおすすめのソファの種類5つ
●【タイプ別】狭いリビングに置けるおすすめソファ10選
●狭いリビングにソファを置いても広く見せるレイアウトのコツ4つ

この記事を読めば、自分のリビングの間取りや大きさ、
自分の生活スタイルに合わせたピッタリのソファの選び方がわかります。

そして自宅のリビングに合ったソファを置くことで、
リビングでの過ごし方をグッと快適に、
くつろげるものにすることができるのです。

ぜひ最後までお読みください。

目次

1.狭いリビングでソファが置ける目安は6畳!

うちのリビングは狭いけれど、ソファを置いてもいいのかどうか迷った場合、
目安となる広さは6畳です。

狭いリビングと一言で言っても、人によってイメージする広さはまちまちですが、
6畳あれば基本的にソファを置いても、他の家具を置けなくなるという心配はないでしょう。

ソファを置くことである程度のスペースは取られてしまいますが、
ゆったりとくつろぎたい時、家族で団らんしたい時、
ソファがあることでぐっと快適に過ごせます。

ただし、6畳あればすべてのソファが置けるというわけではありません。

リビングが6畳前後の場合、2人掛けなどコンパクトなタイプを選ぶ必要があります。
また、生活動線や窓、扉の位置を考え、ソファの大きさやデザインを選ぶようにするとよいでしょう。

3人掛けの大きめのソファを置きたい場合は、「最低8畳」はあると安心です。

狭いリビングにソファを置く場合の具体的な確認ポイントや、
おすすめのソファについては、次章以降で詳しく説明していきます。

【リビングが6畳以下の場合はどうすればいい?】

リビングの広さが6畳以下の場合は、次の2つの方法がおすすめです。

①ソファ以外の家具を減らし、ソファ中心のリビングをレイアウトする
センターテーブルやキャビネットなどソファ以外の家具を減らし、
テレビを壁掛けタイプなどにすることでソファを置いても
広さのあるリビングを作ることができます。

【サイドテーブルを活用したケース】

【センターテーブルなしのケース】


②座椅子やビーズクッションなどソファ以外のくつろぎアイテムを活用する
他の家具を置かなくてはならない場合、
座椅子やビーズクッションなどのアイテムを活用することで、
リビングの快適性を高めることができます。

座椅子など他のアイテムについては次の記事を参考にしてください。
コンパクトで置きやすい!座椅子おすすめ15選/テレワークでも人気
【慎重に】ソファのないリビングの向き不向きとおしゃれレイアウト術

2.【配置例付き】狭いリビングにソファを置くときに確認すべき項目

狭いリビングにソファを置く場合、生活動線を確保するための通路幅や、
テレビからの距離などさまざまなポイントを確認した上で
サイズやデザインを決める必要があります。

確認しないままソファを置いてしまうと、
通路幅が狭すぎて移動がしにくい、テレビが近すぎて見にくいなど、
生活する上の様々な場面でストレスを感じることになってしまうのです。

それを防ぎ、ソファを置いても暮らしやすいリビングにするために、
確認すべきポイントは次の通りです。

【ソファを置いても暮らしやすいリビングにするために確認すべきポイント】

間取りや他の家具との生活動線を踏まえ、置ける場所と広さを確認する
テレビの大きさとソファの適正位置を確認する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

2-1.間取りや他の家具との生活動線を踏まえ、置ける場所と広さを確認する

まず、間取りや他の家具との生活動線を踏まえ、
ソファを置ける場所と広さを確認しましょう。

【生活動線とは】

生活動線とは、その家に暮らす人が朝起きてから
寝るまでの活動を線状にしたものです。

炊事・洗濯・掃除などを行う家事動線や、
トイレ・お風呂・洗面所などに行く衛生動線など、
暮らしのさまざまな動きをスムーズにするために欠かせない視点です。

次の図をみてください。

上の図のように横長のリビングにソファを置いたとします。

奥の収納から物を出し入れするため、
ソファ前に置いたセンターテーブルとテレビボードの前を通路として使う場合、
テーブルからテレビボードまでの間は60㎝~100㎝開けておく必要があります。

また、クローゼットから物を出し入れするためには、
折れ戸の場合、クローゼットからソファまで90㎝スペースを開けておかなくては、
扉を開けて収納を使うことができません。

収納は、扉の種類により前に開けておくべきスペースが変わります。
リビングに置くことの多い家具や、収納などとソファの距離の目安は次の通りです。

【リビングの家具とソファまでの距離や通路幅の目安】

家具・通路など
必要なスペース・幅の目安
1人が通る通路60㎝
2人以上が行き交う通路100~120㎝
ダイニングチェアに人が座った状態で後ろを通れる100㎝
ソファからテーブルまで足が入る幅30~50㎝
クローゼット(折れ戸)を開けられる90㎝
クローゼット(引き戸)を開けられる50㎝
クローゼット(引き出し)を開けられる70㎝

例えば次の間取りで考えてみましょう。

右上の洋室6.0畳をリビングとして使用する場合で考えます。

6畳の場合、横は360㎝、縦270㎝ほどになります。

収納からソファまで90㎝、バルコニーに繋がる窓から60㎝を、
それぞれ通路として最低限確保するためには、
ソファの横幅は210㎝以下にする必要があります。

次にソファの奥行きを計算します。

テレビボードの奥行き約40㎝、テーブルの幅60㎝、
テレビボードからセンターテーブルまでを通路として使う場合60㎝、
テーブルの幅ソファとテーブルまでは30㎝が必要です。

こちらを計算すると、
ソファの奥行きは80cm以下にすると良いことがわかります。

まずは間取りや他の家具のサイズを計算し、
生活動線をきちんと確保できるサイズを割り出した上で
ソファを選ぶことが大切なのです。

【ソファのサイズやタイプを変えれば置ける!】

欲しいと思ったソファはサイズが大きく、
自分の家のリビングには置けない方でも、
リビングに合ったサイズのソファに変えれば置くことができます。

さらに
アームレスにする
ソファの背もたれの幅を細いものにする

などタイプを変えることで、サイズは小さくても
快適なソファを見つけることができるのです。

おすすめのソファの種類は次の
3.狭いリビングにおすすめのソファの種類5つ
で詳しく紹介しますので参考にしてみてください。

2-2.テレビの大きさとソファの適正位置を確認する

狭いリビングにソファを置く場合、次に確認しておきたいのが、
テレビの大きさとソファの適正位置です。

リビングでソファの向かいに設置することが多いテレビですが、
テレビとソファの適正な距離はテレビの大きさと種類によって異なります。

フルHDの場合は画面の高さの約3倍
4Kの場合は画面の高さの1.5倍が目安です。

この目安によるテレビのインチ別のおすすめ距離は次の通りです。

【テレビとソファのおすすめの距離】

テレビのサイズ
テレビの高さ
フルHD
4K
19インチ24㎝72㎝36㎝
24インチ30㎝90㎝45㎝
32インチ40㎝120㎝60㎝
37インチ46㎝138㎝69㎝
40インチ50㎝150㎝75㎝
43インチ54㎝162㎝81㎝
45インチ56㎝168㎝84㎝
48インチ60㎝180㎝90㎝
49インチ61㎝183㎝91.5㎝
50インチ62㎝186㎝93㎝
55インチ69㎝207㎝103.5㎝
58インチ72㎝216㎝108㎝
60インチ75㎝225㎝112.5㎝
65インチ81㎝243㎝121.5㎝
70インチ87㎝261㎝130.5㎝
75インチ93㎝279㎝139.5㎝
80インチ100㎝300㎝150㎝
100インチ125㎝375㎝178.5㎝

4KはフルHDよりも近い距離でも見やすいだけでなく、
離れた距離からでも見やすいという特徴があります。

狭いリビングで大きなソファを置きたい、
大きなテレビを置きたい場合は4Kを選ぶのもよいでしょう。

3.狭いリビングにおすすめのソファの種類5つ

狭いリビングにソファを置く場合、
サイズやデザインを選ぶ必要があることはわかりましたが、
具体的にはどのようなソファを選ぶと良いのでしょうか?

この章ではただサイズが小さいだけではなく、
サイズはコンパクトでも座面は広いなど、
狭いリビングに置くのにおすすめのソファの種類を5つご紹介します。

【狭いリビングに置くのにおすすめのソファ5種類】

種類
特徴
コンパクトタイプ
●全体のサイズが小さく、ソファを置くスペースが最小限で済む
●フレームが細いものを選べば座面の広さが確保できる
ローソファ
●天井を高く見せることができる
●圧迫感がなく部屋を広く感じさせることができる
アームレスタイプ●座面の横幅を広げてもソファを置く面積は少なく済む
●ソファに横になった時足が伸ばしやすい
●ソファの横から立ち座りできる
レイアウト変更可能タイプ●一人でくつろぐ時や来客時などシーンに合わせて変更できる
●引っ越しした際もリビングに合わせやすい
他の機能付きタイプ●他の家具を減らして部屋を広く使える
●食事や収納などリビングに求める機能がある

それぞれ詳しくみていきましょう。

3-1.コンパクトタイプ

狭いリビングに置くのにおすすめのソファの1つめが、コンパクトタイプです。

横幅、奥行どちらもなるべく小さくコンパクトなものを選べば、
狭いリビングでもスペースを取らずソファを置くことができます。

ただし、ただコンパクトだからいいというわけではありません。

ソファは座り心地はもちろん、ソファの上で座って過ごすのか、
ゴロンと横になりたいのかなど、自分のライフスタイルや好みに応じて、
コンパクトにする部分を考える
のがおすすめです。

なるべく座り心地が良いコンパクトソファを探すなら、
アームや背もたれ部分のフレームが細いものを選ぶことで、
同じ横幅や奥行でも座面を広くすることができます。

上の画像のように背もたれやフレームをコンパクトなものを選べば、
奥行きが19㎝も小さくても、ほぼ同じくらい深く腰かけることができます。

座面の横幅をなるべく広くしたいならアームが細いもの、
深く腰かけたいなら背もたれやフレームが細いものを選びましょう。

3-2.ローソファ

狭いリビングに置くのにおすすめのソファの2つめは、ローソファです。

ローソファとは、座面の高さが低いソファのことです。
一般的なソファの座面が40㎝から50㎝なのに対して、
ローソファは10㎝から30㎝と低めに作られています。

高さがない分、天井を高く見せることができ、
圧迫感もないため、狭いリビングにおいても部屋を広く感じさせる効果があります。

狭いリビングをなるべく広く見せたい方はローソファを選ぶと良いでしょう。

ただし、座面が低い分、
立ち上がる時に膝や腰に負担がかかることがあります。
年齢が高い方や膝や腰に痛みがある方はローソファは避けましょう。

3-3.アームレスタイプ

狭いリビングに置くのにおすすめのソファの3つめは、アームレスタイプです。

アーム部分を無くすことで、
座面の横幅を広げてもソファを置くスペースは小さく済みます。

またアーム部分がないことで、
ソファに横になっても足を伸ばしやすいというメリットもあります。

ソファのアームを枕にしたいという方は、
片側だけアームレスのものを選ぶのも良いでしょう。

ソファの側面から立ち座りができるため、
動線を邪魔しにくいというのもメリットです。

3-4.レイアウト変更可能タイプ

狭いリビングに置くのにおすすめのソファの4つめは、レイアウト変更可能なタイプです。

リビングが狭いと、複数のソファを置くことはできません。

テレビは見やすいけれど来客時にお客様に座ってもらいにくい、
1人では使えるけれど家族2人では座りにくいなど、
困りごとが出てくることがあります。

レイアウト変更が可能なソファなら、
来客があり大勢でテーブルを囲む時や1人でゆったりテレビを見る時など、
使いたいシーンに合わせて変えられます。

1つのソファでさまざまな使い方ができるのがメリットです。

レイアウト変更できるタイプなら、
部屋の広さや形が変わっても安心ですから、
引っ越しの可能性がある方にもおすすめです。

3-5.他の機能付きタイプ

狭いリビングに置くのにおすすめのソファの5つめは、他の機能があるソファです。

リビングダイニングとしてひとつの空間になっている場合、
部屋が狭いとソファとダイニングセットを両方置くのが難しい場合があります。

そんな時、ダイニングソファのように、
ダイニングセットとソファの機能を兼ね備えたものを選べば、
部屋に置く家具を減らし、部屋を広く使うことができるのです。

また、収納庫付きのソファなら、
チェストなどの収納家具を減らすこともできます。

座る、くつろぐ以外の機能を持ったソファを選んで、
部屋に置く家具を減らすことで、狭いリビングを広く使えますよ。

4.【タイプ別】狭いリビングに置けるおすすめソファ10選

狭いリビングに置くのがおすすめのソファの種類がわかったところで、
次に具体的におすすめのソファをご紹介します。

タイプ別にご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【狭いリビングに置けるおすすめソファ10選】

種類
商品名
画像
コンパクトタイプ[幅111] ナチュラルソファ rione 〔リオネ〕
コンパクトタイプ[幅120] 2P ソファ バリモダン Krall〔クラール〕 
ローソファ[幅130] フロアソファ LORY〔ロリー〕
ローソファフロアスタイルローソファ Romy(ロミー) 
アームレスタイプ[幅131] アームレスソファ SQUIRE〔スクワイア
アームレスタイプダブルクッション座椅子 2人掛けタイプ
レイアウト変更可能[幅180] アイランドソファ Flein〔フレイン〕
レイアウト変更可能[幅182] オットマン付きカウチソファ FREDY〔フレディ〕 
他の機能がある(ダイニングソファ)ダイニングソファ Lekka〔レッカ〕ソファ2点セットタイプ
他の機能がある(収納機能)[幅175] 収納付きソファ 2人掛け brook〔ブルック〕

4-1.【コンパクトタイプ】[幅111] ナチュラルソファ rione 〔リオネ〕

【商品詳細】

価格51,357 円(税込)
サイズ幅111cm×奥行66cm×高さ72cm
座面高さ:40㎝
カラー3色(ナチュラル、ダークブラウン、グリーン)
材質フレーム/天然木(アッシュ)
仕上げ(ラッカー塗装)
張り地/ポリエステル80%、綿20%
備考完成品

幅111㎝、奥行き66cmとコンパクトながら、
体にフィットする座り心地が魅力のソファです。

天然目のアームは木目が美しく、
細いけれどしっかりとしたデザイン性があり、高級感も感じさせます。

北欧テイストはもちろん、
ナチュラル系のお部屋など他のインテリアとも
組み合わせしやすいのもポイントです。

程よい硬さのある座り心地で、沈み込み過ぎず、
体型にフィットした快適な座り心地も魅力です。

長時間座っても疲れにくく、
コンパクトでもくつろげるソファをお探しの方におすすめです。

4-2.【コンパクトタイプ】[幅120] 2P ソファ バリモダン Krall〔クラール〕

【商品詳細】

価格57,829 円(税込)
サイズ幅120cm×奥行74cm×高さ74cm
座面高さ:40㎝
カラー1色(ブラウン)
材質構造部材/木フレーム、アバカ、ウィービングベルト
表面加工/ラッカー塗装
張り材/ポリプロピレン、ポリエステル
中身/ウレタンフォーム、ウレタンチップ
脚部/天然木
備考脚部取り付け(約10分)

コンパクトでも存在感やデザイン性のあるソファを
お探しの方におすすめなのがこちらです。

天然素材アバカを縄状に編み込んだ素材感たっぷりのベースで、
自宅のリビングがまるでバリのリゾートホテルのような雰囲気に仕上がります。

アバカは夏はサラッと涼しく、
冬は温かみを感じさせるため人気の快適天然素材です。

ソファの背面もアバカ素材となっているため、
壁沿いに置くのはもちろん、
部屋の中央に置いてもインテリアが決まります。

見た目だけでなく、座り心地にもこだわっているのもポイントです。

座面は弾力や種類を変えた4種類のクッション材でできており、
「ソフトさ」と「安定感ある座り心地」を両立しています。

見た目だけでなく、
座り心地もリゾートホテルのような気分が味わえる、
コンパクトタイプのソファです。

4-3.【ローソファ】[幅130] 2Pフロアソファ LORY〔ロリー〕 

【商品詳細】

価格26,990円(税込)
サイズ幅130cm×奥行74cm×高さ58cm
座面高さ:約23cm
カラー6色(ブラウン、グリーン、ベージュ、ブルー、グレー)
材質構造部材/天然木
張地/ポリエステル
クッション材/ウレタンフォーム、ウェービングベルト、鋼製バネ
備考組立式(組立時間約5分)

狭いリビングでも圧迫感を感じさせない
ソファをお探しの方におすすめなのが、
こちらのローソファです。

座面の高さは23㎝、背もたれの一番高い部分で高さ58㎝と、
高さを抑えたデザインにすることで、
リビングを広く、開放的に見せることができます。

座面が低いことで、お子さんやペットと一緒に暮らす家庭でも
安心して使えるのもうれしいポイントです。

高さがないのでこたつやローテーブルとの相性も良く、
くつろげるリビングにしたい方にも最適です。

座り心地にもこだわり、ポケットコイルを含む6層構造で、
表面はソフトでありつつ底付き感のない、
安定性あるクッション性を実現しました。

ポケットコイルなのでへたりにくく、
長く愛用できるソファをお探しの方にもピッタリです。

4-4.【ローソファ】フロアスタイルローソファ Romy(ロミー)

【商品詳細】

価格20,234 円(税込)
サイズ1P 幅50.5cm×奥行き76cm×高さ36cm
2P 幅101cm×奥行き76cm×高さ36cm
コーナー 幅76cm×奥行き76cm×高さ36cm
座面高さ:6〜11cm
カラー4色(ブラウン、グリーン、ベージュ、レッド)
※それぞれ起毛・ダリアン生地あり
材質クッション材/ウレタン(モールド成型)
張地/ポリエステル100%
備考完成品

自由なレイアウトでゆったりくつろげるリビングにしたい方に最適なローソファーです。

座面の高さは6~11センチとほぼ床に近く、
目線を遮らないため、狭いリビングでも圧迫感を感じさせません。

座面の横幅は最長で202㎝と大きいのですが、
3つのパーツに分けることができるため、
狭いリビングでも置きやすいのがポイントです。

お部屋の大きさや形に合わせてレイアウトを変えることで、
リビングにぴったりフィットします。

重さも各パーツ3~5㎏程度と軽いため、
ごろ寝をする時は横に並べる、
来客時は向かい合わせなど、
気軽にレイアウトを変えられます。

クッションはモールド成形技術の程よい弾力性で、
底付き感ゼロの上質な座り心地を実現しています。

狭いリビングでも足を伸ばせるソファを置きたい!
という方はぜひこちらをチェックしてください。

4-5.【アームレスタイプ】[幅131] アームレスソファ SQUIRE〔スクワイア〕

【商品詳細】

価格27,990 円(税込)
サイズ幅131cm×奥行き78.5cm×高さ71cm
座面高さ:約41cm
カラー2色(ブラウン、キャメル)
材質張地/合成皮革(PUレザー)
脚部/スチール(粉体塗装)
構造部材/天然木、ウェービングベルト、鋼製バネ、ポケットコイル、ウレタンフォーム
備考組立式(組立時間約15分)、カバー取り外し不可

コンパクトでもインテリアの中心になる、
かっこいいソファをお探しの方にピッタリのソファです。

飽きのこないベーシックなフォルムに、
ヴィンテージな雰囲気のPUレザーを組み合わせ、
シンプルなのに存在感のあるデザインに仕上げています。

アームレスだから足が伸ばしやすく、
ソファの横幅以上に使える面積が多いのも魅力です。

横幅131㎝とコンパクトで、
狭いリビングでも置き場に困らないサイズ感ですが、
寝転んだり自由な姿勢でくつろげます。

PUレザーは見た目がかっこいいだけでなく、
水や汚れに強く、お手入れがしやすいという特徴もあります。

デザイン性と実用性を兼ね備えたソファで、
狭いリビングを快適にしてください。

4-6.【アームレスタイプ】ダブルクッション座椅子 2人掛けタイプ 

【商品詳細】

価格45,571円(税込)
サイズ幅140cm×奥行き80〜120cm×高さ70〜94cm
座面高さ:約29cm
カラー2色(ベージュ、ダークグレー)
材質張り材/ポリエステル
中材/ウレタンフォーム
構造部材/金属、天然木
備考組立式(組立時間約40分)

狭いリビングでも、2人で横になれるソファが欲しい方に最適なのがこちらです。

ヘッドと腰の2カ所のリクライニング機能がついており、
テレビを見る時やお茶を飲むときはもちろん、
ちょっと横になりたい時にも2人で使えます。

ハイバック仕様で頭までしっかり支えてくれるから、
余計な力を抜いて全身リラックスできます。

ボリュームたっぷりの2種類のクッションを組み合わせており、
体を優しく包み込んでくれる贅沢な座り心地は、
いつの間にかウトウトしてしまうほどです。

座面は1人分が幅70㎝×奥行52㎝とかなりゆったりサイズですが、
アームレスなのでソファ全体の横幅は140㎝とそこまで大きくないため、
狭いリビングでも置くことが可能です。

リクライニングを立てて置けば奥行きは80㎝ですから、
普段はソファの後ろを通路として開けて置く使い方も可能です。

狭いリビングでも2人でゆったりくつろげる、
贅沢なソファをお探しならぜひこちらをチェックしてください。

4-7.【レイアウト変更可能】[幅180] アイランドソファ Flein〔フレイン〕

【商品詳細】

価格53,970円(税込)
サイズ幅180cm×奥行き90cm×高さ80cm
座面高さ:約42cm
カラー1色(グレー)
材質構造部材/天然木、ウェービングベルト、鋼製ばね、ポケットコイル
張地/ポリエステル
クッション材/ウレタンフォーム
備考組立式(組立時間約約5分) カバー取り外し不可

狭いリビングの置ける場所に合わせて、
自由にカスタムできるソファがこちらです。

2人掛けの座面をそれぞれ1人分ずつに分けて置くのはもちろん、
背もたれ、ひじ掛けも動かすことができます。

背もたれの位置を変えられるので、
ソファ自体を動かさなくても向きを
簡単に変えられるのがポイントです。

わざわざ重たい座面を動かさなくても、
気軽にレイアウト変更ができます。

背もたれとひじ掛けをさっと動かして、普段はリビングソファとして、食事の際はダイニングソファとして使うことも可能です。

ソファとダイニングチェアを兼ねることで、狭いリビングダイニングに置く家具を減らすことも出来ます。

リビングでのくつろぎの時間にも、来客時にも、
ダイニングテーブルでの食事にも、
様々な場面で活躍してくれるソファです。

4-8.【レイアウト変更可能】[幅182] オットマン付きカウチソファ FREDY〔フレディ〕 

【商品詳細】

価格29,999円(税込)
サイズ本体幅:132cm×奥行77cm×高さ69cm
オットマン幅:73cm×奥行56cm×高さ36cm
座面高さ:約36cm
カラー8色(ダークベージュ、グレー、ベージュ、グリーン、キャメル、ブラウン布、ブラウンレザー、 ブルー)
材質ポケットコイル、鋼製バネ、ウェービングベルト
張地(ファブリック)/ポリエステル
張地(レザー)/合皮
クッション材/ウレタンフォーム
脚部/天然木
備考完成品(脚部のみお客様取り付け)

リビングの間取りに合わせてレイアウト変更ができる、便利なソファです。

ソファ本体だけなら横幅132センチなので、
狭いリビングでも置きやすいサイズ感ですが、
オットマンと組み合わせることで使い勝手が上がります。

ソファ本体とオットマンを並べて使った場合、
座面幅は182㎝と男性でもゆったり横になれる大きさになるため、
使うシーンに合わせて便利に組み合わせるのがおすすめです。

テレビを見る時はカウチスタイル、
のんびりしたい時はオットマンを横に並べるなど、
その時々に合わせたレイアウトに変更できます。

さらに背もたれを外して座面を広くすることで、
来客時のベッドとして使うことも可能です。

狭いリビングで収納も少ない場合、
来客用寝具を置く場合に困ることがありますが、
これなら普段はソファとして使えるので余分なスペースが必要ありません。

足を外してローソファとして使うことも可能ですから、
1つのソファで何通りもの使い方ができるのが魅力です。

使い道自由なソファを探している方は、ぜひこちらをおすすめします。

4-9.【他の機能があるソファ】[幅174.5]ダイニングソファ Lekka〔レッカ〕ソファ2点セットタイプ

【商品詳細】

価格43,490 円(税込)
サイズ幅174.5cm×奥行き125cm×高さ75cm
座面高さ:約45cm
カラー9色(グリーン、ダークベージュ、ベージュ、ブラウン布、ブラウンレザー、ブルー、グレー、ブラック、キャメル)
材質張り材/ポリエステル
中材/ウレタンフォーム
構造部材/金属、天然木
備考組立式(組立時間約40分)
ひじ掛け左右選択可能

リビングでのくつろぎタイムはもちろん、
ダイニングでの食事にも使える便利なダイニングソファです。

ソファとダイニングチェアを兼用することで、
リビングダイニングに置く家具を減らし、
狭いリビングを広く使うのに役立ちます。

ダイニングチェアより体を包み込むダイニングソファなら、
ゆったりとした気分で食事を楽しめるのも魅力です。

座面高さは45㎝と一般的なダイニングチェアより高めですが、
座った時にクッションに身体が沈み込んでも食事がしやすい高さに計算されています。

こちらのソファは2つセットになっており、
レイアウトを自由に組み合わせることができるので、
狭いリビングにも置きやすくなっているのもポイントです。

組み合わせを変えることで、
カウチソファのように足を延ばして座ることもできます。

食事の時、ゆったりテレビを見る時、
大勢で集まる時など様々な場面で活躍してくれるおすすめソファです。

4-10.【他の機能があるソファ】[幅175] 収納付きソファ 2人掛け brook〔ブルック〕

【商品詳細】

価格31,990円(税込)
サイズ幅175cm×奥行き77cm×高さ78cm
座面高さ:約39cm
カラー6色(グリーン、ブラウン、ブルー 、グレー 、ベージュ、 ダークベージュ)
材質構造部材/鋼製バネ、ウェービングベルト
クッション材/シリコンフィル、ウレタンチップ、ウレタンフォーム
張地/ポリエステル
脚部/天然木
備考組立式(組立時間約35分)

くつろぐ場所と収納が1つになった、狭いリビングに便利なソファです。

リビングが狭いと収納のための家具を置く場所にも悩みますが、
こちらのソファは座面の下にたっぷり収納できるスペースがついているため、
余分な家具を置かなくて済みます。

家具の数を減らすことで、
狭いリビングを広く使うことができるのが魅力です。

収納スペースは幅143㎝、奥行54㎝、
高さ13.5センチとかなり大容量で、たっぷり物が入ります。

収納は座面の下になっており、
軽い力でさっと開けられるので女性でも楽に開閉が可能です。

開いた状態で座面が留まるため、
物の出し入れもスムーズに行えます。

もちろんソファとしての座り心地にもこだわっています。

体をしっかりと受け止めてくれる高弾力座面で、
長時間座っていても疲れにくいソファとなっています。

収納としてはもちろん、
見た目もおしゃれで座り心地の良いソファです。

5.狭いリビングにソファを置いても広く見せるレイアウトのコツ3つ

ソファのサイズだけでなく、
家具のレイアウトにこだわることで部屋を広く見せることができます。

狭いリビングにソファを置いても、
部屋を広く見せるレイアウトのコツは次の3つです。

【ソファを置いても部屋を広く見せるレイアウトのコツ】

●不要な家具を減らす
●床や壁が見える面積を増やす
●入り口からの視界を遮らない

それぞれ詳しくみていきましょう。

5-1.不要な家具を減らす

ソファを置いても部屋を広く見せるレイアウトのコツ1つめは、
不要な家具を減らすということです。

狭いリビングということは、面積は限られています。
そこに家具を詰め込むことでどんどんスペースは減り、
狭く感じてしまうのです。

部屋の中で家具を置く面積は、
部屋の広さの3分の1までとされています。

例えば6畳のリビングの場合、
家具を置くのは2畳までに抑えるとよいのです。

ソファがある程度大きい場合は、
収納やテレビボードなど他の家具を小さい物に変える、
使っていない家具は処分するなどして家具を減らしておきましょう。

【狭い部屋を広く見せるテレビボードの例】

折り畳みテーブルや壁掛けできるテレビなど、
使う時だけ出せるもの、省スペースなものを使うのもよい方法です。

収納スペースが足りない場合は収納機能の付いたソファにする、
ダイニングソファを置くことでダイニングチェアを処分するなど、
他の機能があるソファを選んで部屋を広く使うことも出来ますから、
ソファ選びの際にも考えてみてください。

5-2.床や壁が見える面積を増やす

ソファを置いても部屋を広く見せるレイアウトのコツ2つめは、
なるべく床や壁が見える面積を増やすということです。

家具の数を減らすことはできないという場合でも、
配置を工夫して床や壁が見える面積を増やすことで、
視覚的に部屋を広く感じさせることができます。

家具を置くときは、部屋に分散させておくのではなく、
1~2面の壁にまとめて配置し、壁や床が見える面積を増やします。

また、家具を足つきのものにして床が見えるようにすると、
部屋が広く見える効果があります。

家具を選ぶ際やレイアウトを考える際は、
なるべく床や壁を多く見せられるようにしましょう。

5-3.入り口からの視界を遮らない

ソファを置いても部屋を広く見せるレイアウトのコツ3つめは、
入り口からの視界を遮らないということです。

狭いリビングの入口に立った時、
大きな家具で視界が遮られてしまうと、
圧迫感が出て部屋が狭いと感じてしまいます。

視界を遮らないためには、
なるべく家具を背の低いものにするのがおすすめです。

背の低い家具なら視界を遮らないため、
圧迫感が少なく部屋が広く見えます。

ローソファなど背の低いソファは、
部屋を広く見せる効果があるため特におすすめです。

背の高い収納家具を置きたい場合は、
入口の死角になる場所に置くと、
視界を遮らず圧迫感が出にくくなります。

6.まとめ

狭いリビングにソファを置く場合の確認すべきポイントや、
おすすめのソファの種類についてご紹介しました。

狭いリビングであっても、
6畳あればソファは置くことが可能です。

ソファを購入する際は、
次の点を確認してから選びましょう。

【ソファを置いても暮らしやすいリビングにするために確認すべきポイント】

●間取りや他の家具と組み合わせた生活動線を踏まえ置ける場所と広さを確認する
●テレビの大きさと種類によって変わるテレビとソファの適正位置を確認する

【狭いリビングに置くのにおすすめのソファ5種類】

狭いリビングでも、
ソファの種類やレイアウトを工夫すれば、
自分の理想のソファを置くことができます。

自宅に合ったソファで、
リビングでのくつろぎの時間をよりよいものにしてください。

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