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狭い部屋にも置ける、バタフライテーブルの活用方法|特徴・レイアウト・おすすめ商品をご紹介

狭い部屋にも置ける、バタフライテーブルの活用方法|特徴・レイアウト・おすすめ商品をご紹介

※この記事は、2024年12月5日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

バタフライテーブル は、 狭い部屋やワンルームなど、限られたスペースにも置けるフレキシブルな家具として人気を集めています。

折りたたみ式の天板を備えているため、必要に応じて大きなテーブルとしても活用したり、コンパクトに配置したりとサイズを変えられるのが魅力です。

そこで今回は、バタフライテーブルの活用方法や特徴、レイアウト術、さらにおすすめ商品をご紹介します。おしゃれなバタフライテーブルで、部屋をより使いやすく快適に変えましょう。

 バタフライテーブルの特徴

 狭い部屋でもテーブルや作業台を置きたい、来客時にもくつろいでもらえる場が欲しい…そんな悩みを解決するのが「バタフライテーブル」です。

折りたたみ式の天板デザインのため、必要に応じてサイズを変えられる、コンパクトに収納できるなど多くのメリットがあります。

この章では、そんなバタフライテーブルの特徴をご紹介します。

伸縮・伸長機能がある

   バタフライテーブルは、必要なときにサイズを調整できる伸縮・伸長機能を備えています。

日常的にはコンパクトに使用し、食事や作業、来客時などスペースが必要なタイミングに広げて使用するのが特徴です。

天板を広げることで、伸縮時の倍以上のスペースを広げることも可能です。

狭い部屋でも省スペースで置ける

天板を折りたたんだ状態では、壁際や部屋のコーナー部分にすっきりと収まり、他の家具や動線をふさがず配置できることも魅力のひとつです。

狭い部屋でも省スペースで置けるため、一人暮らしのワンルームなどでも活躍します。

また、軽量設計のものが多くキャスターなどで簡単に移動できるため、部屋のレイアウト変更にも柔軟に対応可能です。

補助テーブルとしても使える

  バタフライテーブルは、メインのテーブルとしてだけでなく、さまざまなシーンでサブテーブルや作業台としても使えます。

特にキッチンやリビングでの簡易作業スペースや、趣味の作業台として活躍しますよ◎

おしゃれさと実用性を兼ね備えている

   天板の色やフレームの色・素材のバリエーションが豊富なバタフライテーブルは、デザイン性の高さからインテリアの一部としても存在感を放ちます。

木材やメタル、カラーバリエーションもさまざまなタイプがそろっているため、部屋の雰囲気に合わせて自由に選択可能です。

部屋のインテリアテイストになじむデザインや色、素材感を選びましょう。

バタフライテーブルの便利な活用方法

バタフライテーブルは、使い方次第で生活をより快適にする頼れる家具です。

ダイニングテーブルやデスクとしての基本的な使い方はもちろん、補助テーブルや収納の一部としても役立ちます。

この章では、バタフライテーブルのさまざまな活用方法をご紹介します。

日々の暮らしをより便利で快適にするヒントとしてお役立てください。

キッチンでの活用方法|一時置きスペースや収納家具として

バタフライテーブルは、キッチンでの補助的な作業スペースや簡易ダイニングテーブル、盛り付け時の一時置きスペースなどに便利に使えます。

折りたたむとスペースを取らず配置でき、使いたいときだけ広げられるため、小さなキッチンでも効率的に作業できるのが魅力です。

リビング・ダイニングでの活用方法|食卓やサイドテーブルとして

リビングやダイニングでは、バタフライテーブルを家族や友人と食事をするための食卓として活用できます。

普段はコンパクトに、来客時には広げて人数に合わせた大きなテーブルとして使えるため便利です。

ダイニングで、ミニトースターやティーセットなどを置いて使う方法もあります。

キャスター付きのバタフライテーブルなら、メインのダイニングテーブルのそばに寄せて使うこともでき、より利便性がアップしますよ◎

リビングのソファとセットで、サイドテーブルや雑貨を飾るスペースとして活用するのもおすすめです。

香りのアイテムや観葉植物などを置いて部屋の雰囲気に合わせたアレンジを楽しめば、インテリアの一部としてもおしゃれに配置できます。

ワークスペースでの活用方法|パソコンデスクや資料置き場に

ワークスペースでは、バタフライテーブルがデスクや作業台として活躍します。

普段は省スペースに置くことができ、必要なときだけ天板を広げれば資料を置いたりパソコン作業をしたりするのに便利です。

狭い部屋でもデスクを置きたい場合や、パソコンデスク以外にも汎用性の高いデスクが欲しい場合に、バタフライテーブルはおすすめです。

バタフライテーブルのレイアウト術・ポイント

 バタフライテーブルは、省スペースに置ける機能性の高い家具ですが、レイアウトを工夫することでさらに便利でおしゃれな空間を作れます。

暮らしやすいレイアウトのポイントは、下記の通りです。

  • 日常の動線や、インテリアの雰囲気を損なわない配置を検討する
  • ライフスタイルに合ったレイアウトにする
  • 天板を広げた際にも、余裕をもって置けるよう考慮する

これらをふまえて、ライフスタイルに合ったレイアウトを検討しましょう。

この章では、バタフライテーブルの主なレイアウト術とポイントをご紹介します。

バタフライテーブルを壁付けする

バタフライテーブルを壁付けしたレイアウトです。

家具を壁際に寄せることで床面が多く見え、部屋を広く見せる効果が期待できます。

開放感のある空間を作りたい場合や、より省スペースに配置したい場合におすすめのレイアウトです。

バタフライテーブルを部屋の中央に置く

部屋の中央にバタフライテーブルを置いたレイアウトです。

ダイニングテーブルのように、部屋の主役となる家具としてバタフライテーブルを使用したい方に向いています。

天板を広げるとテーブルを囲める人数が増え便利ですが、場所も取るため通路幅を確保しながら配置しましょう。

フレキシブルに移動して使用する

使う場所に合わせてバタフライテーブルを移動させて使うレイアウトです。

普段はキッチンカウンターの下やダイニングテーブルの脇、壁際などにスタンバイさせておくと使いみちが広がります◎

バタフライテーブルをフレキシブルに動かす可能性がある場合は、置き場所に困らないよう移動させやすいコンパクトなサイズ感でキャスター付きのタイプを選びましょう。

おしゃれなバタフライテーブル|おすすめ商品5選

最後にこの章では、おすすめのおしゃれなバタフライテーブルを5つご紹介します。

シンプルで実用的なものから、おしゃれで個性を演出できるものまで、さまざまなタイプがそろっています。

あなたの暮らしに寄り添う、お気に入りの一台を探してみてくださいね。

キッチンで活躍。バタフライワゴン maino〔マイノ〕

キッチンワゴン maino〔マイノ〕は、省スペースながら収納スペースが充実したバタフライテーブルです。

ワンルームやコンパクトな間取りでも、スペースを有効に活用できますよ◎

maino〔マイノ〕おすすめポイント
広げると幅45×奥行き70cmの広々とした天板スペースに
料理や食器の一時置き、簡易的な食事テーブルとしてなど使いみち豊富
ワークデスク脇の収納スペースに場所を取らない
幅37cmのコンパクト設計
インテリアのテイストを選ばない、シンプルデザイン など

バタフライ式デスク Liam〔リアム〕

バタフライ式デスク Liam〔リアム〕は、無駄のないシンプルで軽快なデザインが魅力です。

天板を広げれば、モニター、キーボード、書類などを置けるため、リモートワークにも役立ちます。

  Liam〔リアム〕おすすめポイント
約幅80×奥行き45cmのスペースに置ける
スリムデスク天板を広げれば、奥行きがよりワイドに
来客時のダイニングテーブルにも役立つ
ヴィンテージ風の木目模様が浮かぶ重厚感のある天板
シックなインダストリアルテイストの部屋によく合うクールなデザイン など

バタフライデスク Olivia〔オリビア〕

Olivia〔オリビア〕は、簡易的なテーブル兼、オープンラックとしても活用できるキャスター付きバタフライテーブルです。

収納とテーブルをコンパクトにまとめているため、1人暮らしのワンルームなどにもすっきりと置けます。

  Olivia〔オリビア〕おすすめポイント
折りたたんだ状態では、約幅41×奥行き61.5cmの省スペース設計
天板を広げれば、幅95.5cmの広々デスクに
シンプルデザインで、部屋のインテリアになじむ
棚板の位置を簡単に変更可能 など

バタフライ式テーブルラック TABLES〔タブレス〕

TABLES(タブレス) は、ハイタイプのラックが付いたバタフライテーブルです。

一般的なバタフライテーブルに比べ、収納スペースが多く高さを活かしてモノをすっきりとまとめられます。

  TABLES(タブレス)おすすめポイント
折りたたんだ状態では、約幅60.8×奥行き37cmとコンパクトに置ける
天板は、傷に強いメラミン仕上げ
ワークデスクやキッチンキャビネット&テーブルなど汎用性が高い
棚板の位置を簡単に変更可能 など

伸縮式ダイニングテーブル RETTA(レッタ)

伸縮式ダイニングテーブル RETTA〔レッタ〕は、ダイニングテーブルとして使いやすいシンプルデザインが魅力のバタフライテーブルです。

壁付け、部屋の中央などお好みの場所に置きやすいサイズ感、軽やかさと汎用性の高さで便利にお使いいただけます。

  RETTA〔レッタ〕おすすめポイント
天板を広げれば3〜4人でテーブルを囲める広さ
通常時は、約幅76×奥行き75×高さ74cmとコンパクト
天板を持ち上げ、脚部を引き出すだけの簡単設計
水にぬれても拭き取りやすいメラミン素材 など

狭い部屋でも、バタフライテーブルで快適インテリアに

ここまで、バタフライテーブルの活用方法や特徴、レイアウト術、さらにおすすめ商品をご紹介してきました。

ダイニングテーブルや収納家具を置きたいけれど、スペース不足で諦めていた…という方におすすめのバタフライテーブル。

シンプルデザインを選べば、インテリアの好みが変わってもコーディネートしやすく、長く愛用できます。

狭い部屋でも快適かつおしゃれなインテリアを実現したい方に役立つ家具ですので、ぜひおすすめ商品も参考になさってくださいね。

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