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寝室に置く加湿器おすすめ特集!乾燥対策とリラックス効果で快適な睡眠をサポート♪

寝室に置く加湿器おすすめ特集!乾燥対策とリラックス効果で快適な睡眠をサポート♪

※この記事は、2022年10月28日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

冬場は、空気中に含まれる水分量が少ないので、どうしても乾燥気味になりがちです。
空気が乾燥すると、ウイルスが活性化するので、風邪を引きやすくなります。

特に睡眠中は要注意で、
「寝ている時に鼻がムズムズする・・・」
「朝起きた時に喉がイガイガして咳が出る・・・」
こういう症状が出るのは、空気が乾燥しているせいかもしれません。

そこでおすすめするのが、寝室に加湿器を置くことです。

寝室の湿度を適切に保つことで風邪予防肌荒れ対策になり、
アロマ対応であればリラックス効果もありますので、
寝室に加湿器を置くと、快適に眠ることができます。

今記事では、寝室に置く加湿器はどんなタイプを選べばいいのか、
選ぶ時のポイントや加湿器を置くメリットなどトピックスをご紹介していきます。

また、寝室に置くのにおすすめの加湿器商品を厳選してピックアップしていますので、
加湿器のご購入の参考にしてみてください。

目次

寝室の加湿器は静音性が高くリラックスできるタイプがおすすめ

寝室に置く加湿器は、睡眠を邪魔しない音の静かなものを選びましょう。
また、アロマは気分を落ち着かせリラックスさせる効果がありますので、
対応した加湿器なら、睡眠の導入をサポートしてくれます。

静音性が高く睡眠を妨げないことが大切

静音性が高い加湿器とは、作動音が小さいものを言います。
一般的に40デシベル(dB)以上で、眠りに影響が生じると言われています。
40デシベル(dB)以下となると、防音性の高いお部屋や気密性の高い車の中などが該当します。

加湿器にはいくつも種類はありますが、最も静かなのは「超音波式」です。
超音波による微細な振動によって、
細かい粒子の水蒸気を発生する仕組みなので、音を発生させにくいとされています。

他の加湿器のタイプでは、
スチーム式(加熱式)は、加熱の際にコポコポと音が出たり、
気化式は、送風ファンの音が気になる方もいるかと思いますので、
これら加湿器はベッドの枕元から離して使用されることをおすすめします。

  • 寝室に置ける加湿器イメージ
  • 寝室に置ける加湿器イメージ

アロマ対応ならリラックス効果も

アロマパッドが付いている加湿器ならアロマオイルを数滴垂らすことで、
蒸気と共にアロマの香りが拡散され、お部屋中がいい匂いに包まれるので、
睡眠前にリラックスすることができます。

寝つきが良くなれば、朝までぐっすりと快眠できるので、
質の高い睡眠に繋がり、ストレス緩和や疲労回復効果が期待できます。

  • アロマイメージ
  • アロマイメージ

アロマオイルを使用する場合は、
必ず加湿器に対応したオイルを使用するようにしましょう

加湿器で使えるアロマオイルには大きく2種類あり、
「エッセンシャルオイル(精油)」と、「水溶性アロマオイル」があります。

エッセンシャルオイル(精油)」は、植物由来の天然香料で純度が高いアロマオイルですが、
脂溶性のためべたつきやすく、水に溶けにくい(混ざりにくい)性質を持ちます。

そのため、エッセンシャルオイルに対応した加湿器でないと、
内部に不具合を起こし、故障の原因になるので注意が必要
です。
必ずエッセンシャルオイル(精油)に対応している加湿器かどうか、確認するようにしましょう。

もうひとつの「水溶性アロマオイル」の方ですが、
水溶性と言われるように、水に溶けるオイルとなります。
比較的安価なのでお手軽感はありますが、
エッセンシャルオイル(精油)に乳化剤を加えて作られているので、
少しアロマの香りは控えめになっています。

水溶性アロマオイルは、対応している加湿器の数も多いので、
手軽にアロマを楽しみたい人におすすめ
です。

また、加湿器によっては、アロマウォーターにも対応しているものもあります。
アロマウォーターとは、アロマを抽出する時に出来る香り付きの水のことで、
水溶性のアロマなので、香りは控えめですが、十分香りが楽しめるようになっています。

  • アロマオイルイメージアロマオイル
  • アロマウォーターイメージアロマウォーター

エッセンシャルオイル(精油)も水溶性アロマオイル(アロマウォーター)も、
使用方法(タンクに直接入れれる or 付属のアロマパッドに垂らすのかなど)は、
加湿器によって違いますので、
対応しているオイルの種類と併せて、事前確認することをおすすめ
します。

  • タンクに直接入れれるイメージタンクに直接入れれるタイプ
  • 付属のアロマパッドに垂らすイメージ付属のアロマパッドに垂らすタイプ

加湿器の種類は大きく4つ

先ほど少し出てきましたが、
加湿器の種類は大きく4つに分けられます。

それぞれ蒸気の発生させる方法が異なっており、
メリット、デメリットもありますのでご紹介します。

1)超音波式

超音波式は、超音波で振動させることにより水の粒子を発生させ、
送風ファンによって放出し、お部屋を加湿するタイプ
です。

超音波による加湿方式なので、
静音性が高く、作動音を気にする人におすすめです。

ヒーターを使わずに加湿できるので、電気代がかかりにくく、
ランニングコストを安く抑えることができます。

ただし、加熱や気化しないタイプなので、
他の加湿方式に比べると、お手入れの必要性が高くなっています。
特に、除菌機能がないモデルは、水中の雑菌を空気中に放出することになるので、
定期的なフィルターの掃除などが必要です。

  • 超音波式イメージ
  • 超音波式イメージ

【メリット】

  • 静音性が高い
  • 消費電力が少ないので電気代コストがかかりにくい

【デメリット】

  • 定期的なお手入れをしないと雑菌の発生につながる

2)スチーム式(加熱式)

スチーム式(加熱式)は、
水を沸騰させることにより蒸気(スチーム)を放出し、お部屋を加湿するタイプです。

水を100℃以上の高温で沸騰させるので、
雑菌の少ない清潔な蒸気を発生させられるのが特徴です。
しかし、ヒーターを使うので電気代コストがかかってしまいます。

また、上記の噴出口は高温になるので、
ペットや小さなお子様がいるご家庭は少し注意が必要です。

  • スチーム式(加熱式)イメージ
  • スチーム式(加熱式)イメージ

【メリット】

  • 高温煮沸で雑菌の発生を防ぐので衛生面で優れている

【デメリット】

  • 消費電力が高く、電気代コストがかかりやすい
  • 蒸気噴出口は高温になりやすいので、ペットや小さなお子様には注意

3)気化式

気化式は、水を含ませたフィルターに送風ファンで空気を送り出し、
気化(蒸発)させることで、お部屋を加湿するタイプ
です。

ヒーターを使わず加湿できるので、電気代コストが抑えられますが、
加湿力が若干低いものも多く、定期的にフィルターを掃除する必要があります。

【メリット】

  • 消費電力が少ないので電気代コストがかかりにくい

【デメリット】

  • 加湿力が若干低い
  • 定期的なフィルター掃除をしないと雑菌の発生につながる

4)ハイブリッド式(加熱気化式)

ハイブリッド式(加熱気化式)は、
水を含ませたフィルターにヒーターで温風を当て、
気化(蒸発)させながら、お部屋を加湿するタイプ
です。

スチーム式(加湿式)と気化式を合わせたようなイメージで、
お部屋を素早く加湿するのに優れています。
他に、スチーム式(加湿式)と超音波式を合わせたタイプもあります。

2つの方式を取り入れているので、効率よく加湿でき、
それぞれの加湿方式に切り替えて使用できるタイプもあります。

ただし、高機能な分、消費電力が高く
ランニングコストはかかってきます。
また、本体価格も他の方式に比べ高くなりがちです。

  • ハイブリッド式(加熱気化式)イメージ
  • ハイブリッド式(加熱気化式)イメージ

【メリット】

  • 2つの加湿方式で素早く加湿できる
  • 雑菌を放出させにくいので、衛生的に使える

【デメリット】

  • 消費電力が大きく電気代コストがかかりやすい
  • 本体価格が比較的高価

寝室に加湿器を置くおすすめの理由

加湿器はリビングなど人が生活するお部屋に置くことが多いと思いますが、
特に冬場は、寝室に置くことをおすすめしています。

その理由は、人が寝ている時間こそ、乾燥が体に与える影響が高くなるからです。

空気が乾燥したままの状態のお部屋で睡眠を取ると、
寝ている間に、風邪を引いたりするだけでなく、
肌荒れや脱水症状を引き起こしてしまう可能性
が高まります。

風邪予防

適切なお部屋の湿度を保つことは、風邪やインフルエンザの予防対策になります。

冬は、空気中に含まれる水分量が少ない季節なので、
乾燥しやすくなります。
空気が乾燥すると、空気中のウイルスが漂う時間が長くなり、
低湿度の環境下ではウイルスは活性化することもあり、
風邪を引くリスクが高くなると言われています。

また、乾燥すると喉や肌の粘膜を覆っている免疫機能(バリア機能)が弱くなり、
ウイルスの攻撃を防ぎにくくなることも原因と言われています。
寝ている時に鼻がムズムズしたり、
朝起きた時に喉がイガイガするのは、免疫機能の低下による可能性が高いです。

加湿をすることで、
空気中の水分量を適切に増やすことができるので、
ウイルスの活性化と、体の免疫機能の弱体化を防ぐ効果が期待できます。

乾燥肌防止や冬の脱水対策に

空気が乾燥すると、肌荒れや枝毛など体の不調が出てくることもあります。

特に冬場は、乾燥肌の季節でもあります。
乾燥肌は、肌の水分や皮脂が不足し、潤いがなくなっている状態のことを言います。

入浴後や洗顔後にも乾燥肌になりやすく、
保湿クリームなどで対策されている方も多いと思いますが、
就寝中も乾燥肌には要注意です。

また、乾燥した環境にいると体内から水分が失われていくので、
冬は温度も低く水分を取らないでいると陥る「かくれ脱水」という症状もあります。
冬場の脱水症状は、喉の渇きを感じにくく、自覚症状なしに陥ることがあるので、
適度に水分を取ったり、お部屋を加湿することが効果的と言われています。

このように、寝室を加湿によって、適切な湿度に保っておくことは、
肌荒れ・枝毛、脱水などの対策としてもおすすめです。

加湿のし過ぎはカビを発生させるので注意

なんでもやり過ぎは良くないとされていますが、
それは加湿に対してもです。

お部屋の湿度が高すぎると、結露が発生しやすくなり、
その結果、カビが発生してしまうことがあります。

自分で湿度調整するのが難しい場合は、
自動で調整してくれる湿度センサー付きの加湿器を選ぶのがおすすめです。

また、加湿器を置く場所によっても、
結露が出やすくなり、カビの発生を招いてしまうので注意が必要です。

特に、外気と室内の温度差が大きい箇所である、
窓際は結露が発生しやすいため、窓際からは離して置くことをおすすめします。

他にも、壁にぴったりくっつけたり、隙間が狭いと蒸気が壁に当たり、
結露になりやすいので、壁からも一定の距離を離した方がいいでしょう。

また、暖かい蒸気は上に、冷たい空気は下に行く性質があるので、
蒸気の噴出口が床に近いと、冷たい空気の中に暖かい空気が放出されることになり、
空気が冷やされて結露になりやすいので、噴出口の位置も確認し、
下部にある場合は、床から30cm以上離すなど、少し高い位置に置く
ことをおすすめします。

寝室の加湿器を選ぶポイント

寝室に置く加湿器を選ぶには、
寝室のどこに置くかと、どういった使い方をするかを考えることが大切です。

加湿器はサイズも様々あります。
テーブルなどに置ける比較的に小さい「卓上タイプや、
床に置いて使う比較的大きい「床置きタイプなどがありますので、
寝室のサイドテーブル上か床に置くかで選ぶべきサイズは違ってきます。

また、家族一部屋で寝ることが多いご家庭では大きいサイズを、
一人暮らしの方は枕元に置ける小型サイズを選ぶなど、
用途によっても変わってきます。

ここでは、それぞれ「卓上タイプ」「床置きタイプ」どちらを選ぶのがおすすめか、
選ぶポイントをご紹介していきます。

卓上タイプの小さめ加湿器が向いている人

比較的に小さいサイズの多い「卓上タイプ」の加湿器は、
ベッドサイドテーブルの上に置いて、枕元など部分的に加湿したい人に向いています。

コンパクトなサイズで、持ち運びに便利なので、
旅行などに持っていくこともできます。
また、充電式などコードレスな加湿器も多く、
価格も安価なものが多いのが特徴です。

卓上タイプは、床置きタイプに比べてサイズの違いから、
加湿量が低く設定されており、連続稼働時間も低くなっているものが多いです。

テーブルの上に置いて、高い位置からの加湿に適していますが、
床に直接置くには加湿効果は十分とは言えませんので、
何かの上に置く必要があります。

それほど大きな寝室でなくても十分加湿ができる一人暮らしの方や、
移動が多く持ち運べるものを探している、よく出張や旅行に出かける方
コスパ的に枕元の顔付近を重点的に保湿するだけで良いという方におすすめです。

  • 卓上タイプイメージ
  • 卓上タイプイメージ

床置きタイプの大きめ加湿器が向いている人

比較的に大きいサイズの多い「床置きタイプ」の加湿器は、
お部屋全体をまんべんなく加湿したい人に向いています。

ご家族で住まわれていて、家族一部屋で寝ることの多いご家庭は、
大型の床置きタイプを選ぶ方が、費用対効果も高くおすすめです。

大容量タイプが多いので、連続稼働時間も長く
自動タイマーや湿度センサーなど高機能なものも多くあります。
その分、本体価格は高いのが特徴です。

床に置くことを前提にしており、噴出口は上部についているものが多く、
お部屋全体を加湿できるパワフルな出力になっていますが、
卓上としても併用できる少し小さめサイズもあります。
そんなタイプには、床置きした時にも大型のように出力が出せるよう、
ノズルが伸ばせる、もしくはノズルが付いているものがあり、
用途によって置き方を変えることができます。

お部屋全体を加湿したい方や、ご家族一部屋で寝られている方は、
床置きタイプがおすすめです。

また、卓上と床置きを場合によって使い分けたいという方は、
ノズルが付いたタイプを選ぶのがおすすめです。

  • 床置きタイプイメージ
  • 床置きタイプイメージ

静音性・タイマー機能など機能性をチェック

寝室で置く加湿器を選ぶ際は、
静音性が高いものを選ぶのが大事です。

特に、小さなお子様や赤ちゃんがいるご家庭の方は、
作動音がしにくいものを選ぶことで、加湿器が原因による夜泣きなどを防ぐことができます。

また、タイマー機能、センサー機能など必要な機能が付いているかも確認しましょう。

  • 機能イメージ
  • 機能イメージ

寝室に衣類や本などはあるか確認

寝室で加湿器を置く際は、
お部屋のタンスやチェスト、クローゼットなどの衣類や、
本棚の本類が多くないか確認
しましょう。

加湿量が多すぎるとカビの発生などが引き起こされるので、
気になる方は、加湿量を少なめにするのがおすすめです。

寝室に置けるおすすめ加湿器13選

エアリゾームの商品の中から、
寝室に置けるおすすめの加湿器をタイプ別にご紹介します。

1)超音波式の加湿器

超音波式LEDライトアロマ加湿器 Toffy(トフィー)

Toffy(トフィー)

LEDライトの付いたレトロランプのような超音波加湿器

空気を潤しながらお部屋に優しい灯りを添える、超音波式LEDライトアロマ加湿器です。幅約14.5cmのコンパクトなサイズで様々な場所に置けます。レトロランプのような可愛らしいデザインと、落ち着いた淡いニュアンスカラーが人気です。

最大加湿量100ml/h
タンク容量約1L
お部屋に優しい灯りを添える、温かみのあるLEDライト
お部屋に優しい灯りを添える、温かみのあるLEDライト

ダイヤルを回すことで簡単に調光可能で、就寝前の読書などに最適です。加湿とライトは、加湿のみ・ライトのみでも利用できますので、シーンや気分に合わせて設定を選べます。

アロマ対応でお気に入りの香りが広がるリラックス空間に
アロマ対応でお気に入りの香りが広がるリラックス空間に

100%ピュアエッセンシャルオイル(精油)にも対応。お持ちのアロマオイルをアロマパッドに2~3滴垂らすだけで、お部屋でお好みの香りを楽しめます。

タワー型アロマ超音波式加湿器 sablier(サブリエ)

sablier(サブリエ)

オブジェのような見た目と、除菌/抗菌効果を備えた高機能超音波加湿器

シンプルでスタイリッシュなデザインの超音波式アロマ加湿器です。タンク内には、抗菌カチオンAg+を搭載し、除菌/抗菌/消臭の3つの効果でお部屋を常にきれいな水で潤します。高さ80cmから出るパワフルなミストで効率よく加湿できます。

最大加湿量300~350ml/h
タンク容量約2.5L
「除菌・抗菌・消臭」されたきれいな水でお部屋を加湿
「除菌・抗菌・消臭」されたきれいな水でお部屋を加湿

タンク内の雑菌の繁殖を抑え、清潔に保つ「抗菌カチオンAg+」を搭載しており、清潔なミストを部屋中にお届けします。蒸気は触っても熱くないため、お子様が触れたり、誤って倒してしまっても火傷の心配がありません。

より高く、広くミストを拡散するタワー型デザイン
より高く、広くミストを拡散するタワー型デザイン

約80cmの高さからミストを放出するので、リビングやダイニング、寝室など広いお部屋もしっかり潤すことができます。最大10畳(木造和室6畳、プレハブ洋室10畳)の広さに対応。床に水滴がつきにくいのもポイントです。

充電式ポータブルLEDランタン加湿器 Toffy(トフィー)

Toffy(トフィー)

レトロなランタンデザインのコードレス・LEDライト超音波加湿器

コンパクトデザインのコードレスLEDランタン加湿器です。約幅12.6cmのコンパクトサイズなので、どこでも持ち出して使える充電式コードレスタイプ。LEDライトで間接照明としてもおすすめ。レトロな見た目がインテリアに馴染みます。

最大加湿量35ml/h
タンク容量約500ml
手元を照らす補助照明にもなるLEDライトを搭載
手元を照らす補助照明にもなるLEDライトを搭載

ベッドサイドに置くことで喉やお肌を保湿でき、補助照明としても便利。周りが濡れにくい、きめ細かなミストで、就寝前の読書なども快適です。コードレスなので、いろんな場所に持って移動もできます。

USB充電式でコンセントのない場所でも充電可能
USB充電式でコンセントのない場所でも充電可能

コンセントがない場所や、コンセントまで距離がある場所でも、PCがあればUSBをつないで充電できます。もちろん、市販の電源アダプターと組み合わせれば、コンセントに差しての充電も可能です。

超音波加湿器 cado STEM630i(カドー ステム630i)

cado STEM630i(カドー ステム630i)

遠くまで一気に潤いを届ける煙突型デザインの超音波加湿器

高い位置から噴霧してお部屋に素早く潤いを届ける、超音波加湿器です。最大17畳の広さに対し、600ml/hのパワフルな加湿量でお部屋をしっかり潤します。水槽内に特殊な抗菌プレートも搭載し、清潔なミストを作り出します。

最大加湿量600ml/h
タンク容量2.3L
加湿効率の高い設計と最大600ml/hのパワフルミストで広範囲を加湿
加湿効率の高い設計と最大600ml/hのパワフルミストで広範囲を加湿

床から最大約205.5cmまでミストが上昇。一般的なお部屋の天井近くまでミストが舞い上がり、部屋中に潤いを届けます。最大17畳までの広さに対応し、弱運転で11.5時間の長時間運転も可能です。

フィルターカートリッジ & 抗菌プレートで細菌を99%抑制
フィルターカートリッジ & 抗菌プレートで細菌を99%抑制

独自のフィルターカートリッジにより、ホワイトダスト(水道水に含まれるカルシウム成分から発生する白い粉)の発生を99%抑制。また、水槽内には特殊な抗菌プレートを搭載しており、水道水を注ぐだけでカビや細菌を99.9%以上除菌します。

コードレス加湿器 corotto(コロット)

corotto(コロット)

持ち運びに便利なコードレス & コンパクトサイズの超音波加湿器

コンパクトサイズのUSB充電式の超音波加湿器です。重量わずか180gの軽量なので持ち運びもラクラク♪旅先や出張先への携帯にも便利で、香水瓶をかたどった愛らしいフォルムが特徴です。

最大加湿量50ml/h
タンク容量約400ml
寝室など様々なシーンで活躍するコンパクトデザイン
寝室など様々なシーンで活躍するコンパクトデザイン

寝室のベッドサイドに置けば、喉や肌を乾燥から守り、静音性も高いので、眠りを妨げにくく、快眠をサポートしてくれます。幅10cm×高さ13cmに収まるサイズなので、デスクなど省スペースにも置けます。

省電力で使用できる間欠モード搭載で最大8時間運転が可能
省電力で使用できる間欠モード搭載で最大8時間運転が可能

5秒間隔で加湿と停止を繰り返す、間欠モードを搭載しており、消費電力と加湿量を調整し、充電池での使用時でも最大8時間の長時間運転が可能です。また、電源をつないでの長時間運転も可能です。

2)スチーム式(加熱式)の加湿器

多機能スチーム加湿器 STEAM POT(スチームポット)

STEAM POT(スチームポット)

加熱除菌されたミストでお部屋全体を丸ごと潤すスチーム加湿器

電気ポットの技術を応用した、お手入れ簡単&パワフルなスチーム式加湿器です。最大600ml/hのパワフルな加湿力で、お部屋をしっかり加湿。電気ポットをヒントに設計されたタンクは、広口で大きな凹凸なども少ないシンプルな形状で吸水もしやすい快適設計になっています。

最大加湿量600ml/h
タンク容量3.0L
ヒーターで加熱し、雑菌の繁殖を抑制
ヒーターで加熱し、雑菌の繁殖を抑制

タンクの水を加熱し、雑菌の繁殖を抑制するスチーム式なので、雑菌やカビの繁殖を抑え、清潔なミストで加湿します。汚れにくいフッ素加工を施した給水タンクで衛生的にご使用いただける仕様になっています。

倒れてもこぼれにくフタ設計
倒れてもこぼれにくフタ設計

上部のフタにはロック機能が付いていて、普段はしっかりと本体に固定して使用可能。本体が倒れたり傾きを感じた時は、自動電源OFF機能が作動し運転を停止するので、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してご使用いただけます。

スチーム加湿器 mistone600S

mistone600S

加熱除菌されたミストでお部屋全体を丸ごと潤すスチーム加湿器

自動洗浄モードでお手入れ簡単、清潔なミストを作るスチーム式加湿器です。最大600ml/hのパワフルな加湿力で、加湿量を3段階に調節可能。ボタン1つで簡単に汚れを落とす自動洗浄機能で、お手入れの手間を省き、常に清潔さをキープできます。

最大加湿量600ml/h
タンク容量3.0L
簡単なお手入れで毎日清潔なミストを
簡単なお手入れで毎日清潔なミストを

日々のお手入れが楽になる洗浄モードを搭載。タンクに水と市販のクエン酸を入れ、洗浄ボタンを押すと、容器内を自動で洗浄し、汚れを落とします。お手入れの手間を省き、常にクリーンで安心できる蒸気を♪

独自の吹出口ガード構造
独自の吹出口ガード構造

吹出口が加湿する穴から少し距離がある上に、空気を取り込む構造によって、蒸気の温度が熱くなり過ぎないようになっています。吹出口周辺の温度は、約75~80℃程度で、熱すぎず冷たすぎずお部屋の湿度を下げない温かいミストを送り出します。

スチーム加湿器 CORE MIST(コアミスト)

CORE MIST(コアミスト)

加熱除菌されたミストでお部屋全体を丸ごと潤すスチーム加湿器

パワフルな加湿力のコンパクトスチーム加湿器です。幅約24.3cmに置けるコンパクトサイズでありながら、約5.2Lの大容量タンクを搭載。毎時最大400mlのパワフルな加湿力が特徴です。

最大加湿量700ml/h
タンク容量4.5L
広いお部屋も丸ごと潤うパワフル加湿
広いお部屋も丸ごと潤うパワフル加湿

最大19畳までの広さに対応し、700ml/hのパワフルな加湿力でお部屋をしっかり潤します。広い寝室やリビングのご家庭におすすめです。また、空焚き防止機能で、水がなくなれば自動停止するので安全です。

光沢を抑えたマットな質感のシンプルデザイン
光沢を抑えたマットな質感のシンプルデザイン

余計な装飾を抑えたシンプルデザインで、見た目的にも上質な佇まいを感じる美しい仕上がりになっています。自動OFFタイマーやチャイルドロック機能など機能面も豊富です。

3)ハイブリッド式(加熱気化式)の加湿器

ハイブリッド式アロマ加湿器 fogmist(フォグミスト)

fogmist(フォグミスト)

丸みのあるフォルムと木目調デザインがアクセントのハイブリッド式加湿器

落ち着いたトーンのナチュラルモダンデザインのハイブリッド式(スチーム式+超音波式)加湿器です。コンパクトでありながら高い加湿量と機能性も兼ね備え、ヒーターや抗菌カートリッジ、アロマなどにも対応しています。

最大加湿量350ml/h
タンク容量3.5L
加熱ヒーター+超音波式で清潔なミストを届ける
加熱ヒーター+超音波式で清潔なミストを届ける

ウォームモードに切り替えれば、タンクの水を散布する前に加熱することで、雑菌やカビの繁殖を防ぎ、従来の超音波式加湿器のデメリットをカバー。アロマにも対応しており、お気に入りの香りをミストにプラスすることもできます。

除菌力にこだわった充実の機能性
除菌力にこだわった充実の機能性

タッチパネルなので操作も簡単♪周囲の湿度に応じ加湿量を自動調整するウイルス対策自動運転モードは、ウイルスの生存環境に合わせ3段階の加湿量調整が可能。抗菌カートリッジも搭載しているので水を清潔に保ち、菌の増殖を防ぎます。

抗菌ハイブリッドアロマ加湿器 Toffy(トフィー)

Toffy(トフィー)

床置き・卓上のどちらにも対応した2WAYノズルのハイブリッド式加湿器

2種類のノズルで幅広いシーンに対応できる、ハイブリッド式(スチーム式+超音波式)加湿器です。幅約24.5cmのコンパクトサイズながら、約4.7Lの大容量タンクと充実の機能を搭載。アロマオイル・アロマウォータにも対応。

最大加湿量400ml/h
タンク容量約4.7L
柔らかな表情のニュアンスカラーでお部屋に大人かわいい彩りを
柔らかな表情のニュアンスカラーでお部屋に大人かわいい彩りを

コロンと丸みのあるフォルムが、柔らかい印象を与えてくれる、大人かわいいデザインと淡い色合いのカラーバリエーションがお部屋を彩ります。ミストの引き出し位置を変えられる2WAYノズル付きで、卓上・床置きどちらにも対応できます。

ミスト量を自動調整するオートモードで湿度を最適キープ
ミスト量を自動調整するオートモードで湿度を最適キープ

お部屋の湿度によって加湿量を調整してくれる、自動運転モードを搭載。適切な湿度に保ち、ウイルスの活性化やカビの発生を抑制します。また、本体には菌の繁殖やヌメリ・赤カビの発生を抑える抗菌素材を使用しているので衛生面でも安心です。

ハイブリッド加湿器 SQUARE MIST(スクエアミスト)

SQUARE MIST(スクエアミスト)

ダブル吹き出し口で360°加湿できるスクエア型ハイブリッド式加湿器

ミスト吹き出し口が2つあるダブルノイズ仕様のハイブリッド式(スチーム式+超音波式)加湿器です。幅約24.3cmに置けるコンパクトサイズでありながら、約5.2Lの大容量タンクと毎時最大400mlのパワフルな加湿力を搭載しています。

最大加湿量400ml/h
タンク容量5.2L
ダブルノイズで360°まんべんなく加湿
ダブルノイズで360°まんべんなく加湿

2つのミスト吹き出し口はそれぞれ独立しており、お好きな方向に調整可能。お部屋を均一にしっかり加湿してくれます。ウォームモードにすることで、スピード加湿が可能になり、タンク内の水を温めることで、お部屋の温度を上昇させることなく加湿できます。

コンパクトでおしゃれな鏡面仕上げのシンプルデザイン
コンパクトでおしゃれな鏡面仕上げのシンプルデザイン

幅・奥行き約24cmのスペースにすっきり収まるコンパクトサイズなので、ベッドサイドテーブルの上などに置いて、枕元でも使用できます。艶やかな鏡面仕上げなので、高級感漂う雰囲気にお部屋を演出します。

タワー型ハイブリッド式加湿器

タワー型ハイブリッド式加湿器

スタイリッシュなシルエットのタワー型ハイブリッド式加湿器

スリムボディに高級感漂う木目柄が映える美しいデザインのハイブリッド式(スチーム式+超音波式)加湿器です。高さ91.5cmの噴射口から広範囲にミストが広がり、毎時約350mlでパワフルに加湿します。アロマにも対応し、便利なリモコンが付いています。

最大加湿量約350ml/h
タンク容量約2.6L
シャープなフォルムと高級感ある木目のシンプルデザイン
シャープなフォルムと高級感ある木目のシンプルデザイン

スリム & トールの高級感あるフォルムに、ウッド調パネルが目を惹く高いデザイン性が人気。寝室などに置くだけでアクセントになり、家電に見えないスタイリッシュさがインテリアとしても活躍します。

便利なリモコン付き♪簡単操作の多機能搭載
便利なリモコン付き♪簡単操作の多機能搭載

4段階の加湿調整機能や自動OFFタイマー、便利なリモコン付きなど、機能面なども豊富です。7時間連続運転できる2.6Lの大容量タンクなので、小まめに給水せずに済むうれしい設計になっています。

ダブル抗菌上部給水ハイブリッド式加湿器 LuLu Pure hybrid

LuLu Pure hybrid

雫のようなフォルムがかわいい、ダブル抗菌のハイブリッド式加湿器

タンクとミスト、ダブル抗菌にこだわったハイブリッド式(スチーム式+超音波式)加湿器です。タンク内部に銀系抗菌剤、本体内部に抗菌カチオンAg+カートリッジを装着し、タンクと清潔な水で衛生的なミストを作り出します。アロマにも対応しています。

最大加湿量350ml/h
タンク容量約3.3L
丸みを帯びたフォルムでお部屋に溶け込むシンプルデザイン
丸みを帯びたフォルムでお部屋に溶け込むシンプルデザイン

雫のような丸みを帯びたフォルムが、自然とお部屋に溶け込むシンプルなデザインに仕上げました。ナイトライトとして使えるLED照明付きで、落ち着きある暖色系の灯りなので、就寝時の常夜灯のように使うことができます。

上から水を注ぐだけの簡単給水
上から水を注ぐだけの簡単給水

便利な上部吸水タイプなので、本体上部から直接水を注ぐだけ♪給水の際の手間が少なく、毎日快適にお使いいただけます。また、操作も簡単なタッチパネル式になっており、現在の設定が一目で分かる、誰でも扱いやすい設計になっています。

記事で使用している家具・インテリアは、こちらのサイトからご購入できます。

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