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寝室にも必要?ベッドまわりに「ラグ」を敷くメリット&選び方とコーディネート実例集

寝室にも必要?ベッドまわりに「ラグ」を敷くメリット&選び方とコーディネート実例集

※この記事は、2024年2月9日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

一日の疲れを癒し、ぐっすりと眠るために心地よい空間をめざしたい寝室。快適な睡眠環境をつくるために、ベッドや寝具などはもちろん、まわりのインテリアにもこだわりたいですよね。

寝室をより居心地のよい空間にするために取り入れたいアイテムが、足元から暖かさを感じられるラグです。

今回は、寝室にラグを敷くメリット、寝室向きのラグの選び方、そしてベッドまわりのインテリアコーディネート実例集をご紹介します。寝室にラグを敷くか迷っている方、寝室インテリアをブラッシュアップしたい方は必見です。

ベッドまわりに「ラグ」は必要?

ベッドまわりは、気が付かないうちに寝具から出るホコリが溜まりやすい場所。こまめな掃除をして綺麗な状態を保ちたい空間です。

そのような場所だからこそ、「ラグを敷くのは抵抗がある…」と考える方も多いのではないでしょうか。たしかに、ラグはホコリを吸着しやすく何もしないまま放置してしまうと、ホコリや汚れが溜まってしまいます。

特にホコリやダニによるアレルギーのリスクが気になる方は、より清潔に保つためこまめな掃除が必要になることもあり、ラグを敷くのに躊躇してしまうこともあるでしょう。どうしてもアレルギーが心配な場合や、掃除の手間を減らしたい場合は、ラグを敷かないという選択もありですね。

ですが、掃除のしやすいコンパクトなサイズや丸洗いできるアイテムに限定するなど、こだわりを持って選ぶことで解決できる場合もあります。

ラグは、インテリアの面だけでなく快適な寝室インテリアをつくるために取り入れたい大切な要素。ラグを敷くと足元から心地よさを感じられるだけでなく、これからご紹介するようなメリットがたくさんあるのです。

ベッドまわりにラグを敷くメリット

ここでは、具体的に寝室にラグを敷くメリットをご紹介します。あなたの寝室に、本当にラグは必要なのか迷ったら参考にしてみてはいかがでしょうか。ひとつでもメリットに共感できたら、ラグを取り入れるタイミングかもしれません。

1.ラグを敷くと踏み心地が柔らかく快適に

ベッドまわりにラグを敷くと、素足で床に足を付けたときに踏み心地が柔らかくなり、寝室で過ごす時間が快適になります。

寝起きや眠る前など、スリッパを履かずに過ごしたいリラックスタイムをより心地よくしてくれますよ。

2.ラグで寝室の床の防寒対策に

寝起きに足を下ろしたときに、床のひんやりとした冷たさを感じると起きるのが辛くなりますよね。そのようなときにも、ベッドサイドにラグを敷いておけば安心です。

足元の防寒対策として、スリッパやあったかソックスだけでなく寝室の床にラグをプラスしてみませんか。

3.寝室インテリアのアクセントに

寝室のインテリアは、落ち着いた空間にするためにシンプルにまとめたいもの。ですが、あまりにもさっぱりし過ぎていると「自分らしさ」を感じられず少し寂しいですよね。

そこで、注目したいのがファブリック。ラグ、カーテン、クッションカバーなどインテリアのアクセントとして取り入れやすいアイテムです。

特に部屋の大きな面積を占める床に敷くラグは、部屋の印象を大きく変えてくれます。色やデザインにこだわれば、インテリアのアクセントとなり、自分好みのおしゃれな空間をつくることができます。

4.寝室に響く足音を軽減し防音対策に

夜中など静かな時間帯の足音は、階下の住宅への迷惑になるため、特に気を付けている方が多いのではないでしょうか。

床にラグを敷けば、足音の軽減にも一役買ってくれます。

寝室に敷くラグは、ベッドまわりのちょっとした移動や、モノを落としたときの音など、気になる生活音を軽減する役割も果たします。つまづかない程度の段差を意識して、やや厚みのあるクッション性のあるラグを選べば防音効果が期待できます。

5.寝室の床の傷や汚れの防止に

床が汚れたり傷が付いたりするのを防ぐために、ラグを敷くアイデアもあります。

特に原状回復が基本となる賃貸住宅など、できる限り汚れや傷を付けたくない部屋には、床の傷や汚れ防止のためにラグを敷くとよいでしょう。

「心地よいインテリア」は、住む人の好みやライフスタイルによって異なります。

ラグは足元を温かくしたり、柔らかい感触をもたらしたりする一方で、ホコリやダニなどによるアレルギーや、掃除の手間が増えるなどのデメリットもあります。

ですが、インテリアを素敵にするという側面からは、部屋のおしゃれなアクセントとなり好みのインテリアをつくる大切な要素にもなります。

寝室でどのように過ごしたいのか、またお住まいの地域の気候条件などもヒントにして、ベッドサイドにラグを敷くか、また敷くのであればどのようなデザインや素材、色を取り入れるのかを検討してみてはいかがでしょうか。

ベッドまわりに敷く「ラグ」の選び方

1.寝室に敷きやすいコンパクトなサイズ

ベッドまわりに敷くラグは、「サイズ」をよく確認しておきましょう。ベッドサイドに敷くのか、ベッド全体が乗るようにするのかなど、「ラグを敷く範囲」を決めるとサイズを選びやすくなります。

またベッドの位置やレイアウトによっても、ラグのサイズが変わります。

どのようなレイアウトであっても敷きやすいのは、コンパクトなサイズの円形ラグです。角のない円形なら、部屋のどの位置に敷いても絵になります。迷ったときには、選ぶヒントにしてみてはいかがでしょうか。

2.こまめにお手入れしやすい素材

寝室に敷くラグは、素足で過ごすことも多いため肌触りが柔らかな素材を選ぶのがおすすめです。

肌に優しい天然素材、丸洗いがしやすい合成素材、どちらもメリットがあるためお好みに合わせて選んでみましょう。

先ほども触れましたが、寝具からホコリが出やすい寝室は、ラグを敷きっぱなしにしているとホコリが溜まりやすくなります。快適な睡眠環境をつくるためには、清潔感を保つことは欠かせません。ラグも、寝具と同様にお手入れしやすい素材を意識して選ぶとよいでしょう。

3.つまづかない適度な厚み、滑りにくい加工

ベッド周りはスペースに余裕がない場合も多いもの。

ラグを敷くことによって段差ができてしまい、つまづくなど危険がないように適度な厚みを慎重に選びましょう。

また、ラグ自体が滑らないよう、裏面に防滑性のある加工が施されたものがおすすめです。

4.寝室に合う、落ち着いた色やデザイン

眠るための場所である寝室は、ほっと落ち着ける空間であることが第一条件です。

ラグも、自分好みの色やデザインであることだけでなく、「リラックスできる」ことを重視してみましょう。

下記のようにくつろげる色合いを意識することが、寝室向きのラグを選ぶヒントになります。

たとえば、ベージュやアイボリーなど明るい色合いなら軽やかな印象に、ブラウンやネイビーなどダークな色合いならシックな印象に仕上がります。ナチュラル感のある爽やかな印象をプラスしたい場合は、グリーンやブルーを選ぶのがおすすめ。自然を感じられる穏やかな寝室インテリアをつくることができますよ。

5.ラグを季節に合わせて使い分けるのも◎

数枚のラグを常備して、季節に合わせて使い分けるのも◎夏はさらりと爽やかな天然素材のもの、秋冬は防寒できるクッション性のあるラグを取り入れると、より心地よい空間になります。

季節ごとにラグを変えることで、インテリアにメリハリがつくだけでなく、ラグの消耗も緩やかになるというメリットもあります。

ラグと一緒にカーテンもコーディネートすると、寝室インテリアで「季節感」を楽しむことができますよ。

寝室×ラグのインテリアコーディネート術

寝室に敷くラグの選び方やメリット・デメリットをチェックしたら、さらに寝室に実際に敷いたときのシミュレーションをしてみましょう。

これからご紹介するコーディネ-ト実例は、インテリアのテイスト、色、部屋の広さ、理想の過ごし方などをイメージできるものばかり。どのような寝室にしたいのか、寝室でどのようにくつろぎたいのかをイメージしながら見ていけば、最適な寝室ラグのヒントが見つかるはずです。

大人可愛い「韓国風インテリア」にはニットラグを

アイボリーやベージュ、ライトカラーの家具でつくるナチュラルなインテリア。こちらの実例のように「プリーツシェードランプ」「「パンパスグラス」を飾れば、韓国風インテリアに仕上がります。

シックな大人の雰囲気をプラスするなら、ダークカラーのラグを敷いて部屋の雰囲気をぐっと引き締めてみましょう。

ふんわりと編地が浮かぶニットラグは、1枚敷くだけでおしゃれ感がアップします。

広々見せるなら、「白」のラグがおすすめ

白を基調としたベッドに、ベッドファブリックも白を合わせれば、部屋全体が明るい印象になります。ただし、白一色で統一してしまうと、光を反射して目への刺激が強かったり、何となく緊張感漂う空間になってしまったりすることも…。

そのようなときには、緑が目に優しい観葉植物や自然を感じられる木製家具を置けば、ぬくもりのあるナチュラルインテリアに仕上がります。

床の大きな面積を占めるラグは、やわらかな印象のアイボリーを。真っ白よりも穏やかな雰囲気をもたらし、部屋を広く見せる効果も期待できますよ。

どこに敷いても絵になる、「円形ラグ」

部屋のどの位置に敷いても絵になる円形ラグは、ベッドサイドに敷くのもおすすめです。ほんのり柄が浮かぶシャギーラグは、床にデザインをプラスしておしゃれな部屋へと導いてくれます。

ベージュ系でまとめた寝室インテリアですが、ベッドファブリック、家具、ラグの色を微妙に変えたり、異素材をミックスさせたりしているので、奥行きのあるおしゃれなインテリアに仕上がっていますね。

ラグにクッションを置くことで、床で過ごすときにラクな姿勢を保ちやすくなったり、膝の上に置いて台の代わりになったりと便利に使えます。

ジェンダーレスなインテリアには「ミドルブラウン」を

ジェンダーレスでクールなインテリアをお好みなら、「ミドルブラウン」のラグを取り入れてみては。ダークブラウンほど濃い色合いではありませんが、ベージュよりも深みがあり、インダストリアルインテリアやモダンインテリアにもよく合います。

こちらの実例のように、毛足の長いラグはより暖かく冬の寒い時期におすすめ。足を包み込むような柔らかさを感じられるので、床に座って過ごす時間もより快適になるでしょう。

 大人可愛い寝室に合う、ラビットファータッチラグ

ベッドの上だけでなく、寝室の床で過ごすことが多い方は、柔らかく温かみのある快適なラグを選ぶとよいでしょう。こちらのラグのように縦長の約幅130×奥行き190サイズなら、ベッドの脇や一人暮らしの部屋に敷くのにもぴったりです。

こちらは、柔らかな印象を与える曲線が可愛らしい、ラビットファータッチラグ。包まれるようなふんわりとした柔らかさで、しあわせ気分になれるラグです。

ニットやファーなど温かみのある柔らかな素材感のファブリックを取り入れることで、部屋全体がやさしい雰囲気になり、ほっとくつろげる寝室に。可愛いけれど甘すぎない、大人可愛い寝室をめざす方にも、ラビットファータッチラグはおすすめです。

寝室にラグを敷いて「居心地のよさ」を重視した空間に

寝室にラグを敷くだけで、いつでも「素足で過ごしたくなる」リラックス感のある空間になります。快適な空間づくりに役立つだけでなく、音問題を軽減したり、防寒対策になったりとメリットがたくさんあることも嬉しいポイントです。

上質な眠りのために、寝室は「居心地の良い空間」を重視したいもの。

ベッドやマットレス、寝具だけでなく、ベッドまわりの環境にもこだわれば、より快適な寝室になるはずです。あなたもぜひ、ゆったりとくつろげる寝室をめざして、快適に使えるラグやインテリア小物などを整えてみてはいかがでしょうか。

記事執筆/監修者プロフィール

伊野 奈緒美
Naomi.Spring代表/フリーライター。1980年生まれ。福岡を拠点として「心地よい暮らし」をテーマに、企業サイト、Webマガジン、紙媒体等で多数記事を執筆する。得意ジャンルは、インテリア、住宅関連、ライフスタイル等。丁寧な取材をもとにした記事や、「想いを伝える」コピーライティングも多数手掛ける。
・文部科学省後援 リビングスタイリスト1級
・カラーコーディネーター2級
・リフォームスタイリスト3級
・WEBライティング実務士
https://naomi-spring.com

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